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天海祐希、25センチ髪をカットして再び挑む『緊急取調室』 4月からシーズン2

 女優の天海祐希が主人公の取調官・真壁有希子に扮し、「可視化対応の取調室」で事件の真相に迫るテレビ朝日系ドラマ『緊急取調室』(毎週木曜 後9:00)が4月期に帰ってくる。2014年1月期に連続ドラマとして初めて放送された際、髪を約20センチカットして話題になった天海だが、今回も「撮影に向けて、気合を入れ、髪をバッサリ切りました」と、前回を上回る25センチもカットした上、前髪も作り、心機一転。「新しい気持ちで有希子としての経験を積み重ねていけたら」と意気込んでいる。

 14年の連ドラ後、15年9月に2時間スペシャルが放送された同ドラマは、「取調室」という名の“密室の戦場”で“銃も武器も持たない生身の人間同士”がぶつかり合う、ほかにはない“取り調べ劇”。

 前の連ドラから、鉄壁の取り調べ集団=キントリ・メンバーを演じる田中哲司でんでん大杉漣小日向文世、そして図らずも毎回キントリと連携を取ることになる警視庁捜査一課殺人捜査第一係の名コンビ「もつなべ」を演じる速水もこみち鈴木浩介が再集結。さらに、スペシャルで初めて登場した現・警視庁刑事部部長を演じる大倉孝二の続投も決定。天海を含め、上記の出演者の年齢を合わせると410歳(※2017年2月10日現在)にもなる熟練俳優たちが、“一進一退の芝居合戦”を繰り広げていく。

 前回の撮影から3年経つが、年に数回、捜査会議ならぬ、食事会を重ね、シーズン2に向けて準備をしてきたという天海。「皆さんから『次はこうしようよ!』と、いろんなアイデアが飛び出していたんです。そうやって親睦を深めてきた、頼もしい先輩方とまた連続ドラマでご一緒できることになり、とてもうれしいです」と、喜びもひとしおだ。

 脚本は、『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(フジテレビ)、『お母さん、娘をやめていいですか?』(NHK)など話題作を次々と生み出す井上由美子氏が一貫して担当。シーズン1と決定的に違うのは、取り調べの録音録画(可視化)を義務付ける「刑事司法改革関連法案」が可決(2016年5月)され、ドラマに現実が追いつきつつあるということ。

 シーズン2では、「普通の人間が一番怖い」をテーマに、人生を積み重ねる中で、超えてはいけない一線を越えてしまった普通の人々の、時にゾッとする、時に切なくて悲しい裏の顔を丸裸にしていく。

 天海は「あいかわらず取り調べのシーンはせりふが多くて『うわっ!』とも思ったのですが(笑)、そんな思いもすぐに吹き飛ぶくらい、台本がとにかく面白くて! 今から撮影が楽しみで、ワクワクしています」と話していた。



関連写真

  • 今回も髪を切って主演に挑む天海祐希。テレビ朝日系『緊急取調室』シーズン2、4月スタート(C)テレビ朝日
  • 主人公・真壁有希子といえば黒髪のショートボブ。「この髪型でいると視覚的効果も相まって、役への気持ちもちゃんと入る」(C)テレビ朝日

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