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宇多田ヒカル、ソニーミュージックへ移籍「転機を迎えた」 新作を年内発表

 シンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(34)が、3月1日付でソニー・ミュージックレーベルズに移籍することを発表した。

 宇多田は自身のブログで「お引越しのお知らせ」と題し、移籍を発表。その理由について「昨年、長い休養を経て新しいアルバムを制作、発表し、音楽家としても一人の人間としても転機を迎えたという実感があり、ユニバーサル ミュージックとの契約が満了したこのタイミングで、アーティストとしての初めてのお引っ越しを決めました」と説明した。

 続けて「東芝EMIでデビューして以来、ユニバーサル ミュージックに至るまでの活動を支えてくださった皆様には感謝の気持ちしかありません」とこれまでのスタッフに感謝したうえで「これからも新しいことに挑戦し続けていきたいと思います」と決意表明した。

 宇多田は1998年12月9日に東芝EMIからシングル「Automatic/time will tell」で衝撃デビュー。2010年から音楽活動を休止し、結婚、出産などを経て、昨年4月に5年4ヶ月ぶりに再始動。昨年9月に発表した8年半ぶりのオリジナルアルバム『Fantome』は64万枚のヒットを記録している。2013年4月1日付でEMIがユニバーサルミュージックに吸収合併された後は、ユニバーサル内のレーベルVirgin Musicに在籍していた。

 ソニー・ミュージックレーベルズも同じタイミングで「宇多田ヒカルと2017年3月1日をもってアーティスト契約を結ぶことを発表いたします」と報告。新たな作品に関しては「エピックレコードジャパンより年内に発表する予定」としている。



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