2017-02-06 15:58 『犬夜叉』ゴールデンボンバー・喜矢武豊主演で舞台化 かごめ役は乃木坂46・若月佑美 拡大する舞台『犬夜叉』で主人公を演じる喜矢武豊(C)高橋留美子/小学館 (C)2017 ネルケプランニング/ユークリッド・エージェンシー/小学館 1996年から2008年まで漫画誌『週刊少年サンデー』(小学館)で連載された高橋留美子氏の人気漫画『犬夜叉』が、男性4人組エアバンド、ゴールデンボンバーの喜矢武豊主演で舞台化されることが6日、明らかになった。 同作は、500年前の戦国時代へとタイムスリップした中学生の日暮かごめが半妖の少年・犬夜叉と出会い、あらゆる願いを叶える「四魂の玉」をめぐる戦いに身を投じていく物語。2000年にはテレビアニメも放送され、劇場版も全4作製作されている。 記事全文 この記事の画像 2017/02/06 関連リンク+ タグ 喜矢武豊 ゴールデンボンバー 乃木坂46 実写化 舞台