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“雨を呼ぶ女”大島優子、メキシコ・マヤ人の歓迎に「劣等感なくなった」

 女優の大島優子が“旅人”としてメキシコ・カリブ海を訪れたテレビ静岡制作のドキュメンタリー番組『感動地球スペシャル「カリブ海と聖なる泉〜大島優子 メキシコの旅〜」』が、フジテレビ系で3月5日(後4:05〜5:20)に放送される。数年前にスキューバダイビングのライセンスを取得した大島は、世界中のダイバー憧れの聖地・カリブ海で、ジンベエザメと泳いだり、セノーテを潜ったり、自慢の「身体能力」を発揮して大自然を満喫。さらに、マヤ文明の時代から続く「雨乞いの儀式」に参加し、「雨に対する劣等感がなくなりました。いろんなことを克服できた」と旅の感想を語った。

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 「大きな仕事の時に雨が降ることが多い。AKB48の卒業コンサートも雨で中止になりましたし、主演映画の撮影でもずっと雨だったことがありました。あの時、晴れていれば、違った映像が撮れただろうし、何か変わったかもしれない、と思うこともあった」と大島。自他ともに認める“雨女”だったが…。

 今回訪れたのは、メキシコ南東部にあるユカタン半島。長く伸びた美しいビーチに、高級ホテルが立ち並び、世界中からセレブが訪れるリゾート地・カンクンで知られるが、一歩、ジャングルに分け入れば、昔ながらの暮らしを続ける村もある。その一つ、イダルゴ村を訪れた大島が、伝統の雨乞いの儀式に参加した後、10分も経たないうちに雨が降り出したという。

 儀式の後、ハラペーニョたっぷりのトルティーヤを振る舞われ、あまりのからさに涙ぐんでいたのだが、雨音が聞こえて表情が一変。小屋を飛び出し、「雨だ!」と大喜びしている自身の映像を披露しながら、大島は「仕掛けじゃないんですよ!」と強調。「いつもは雨が降らないようにてるてる坊主をつるしていたから、本当に雨が降って、感動した。マヤ人にとっては恵みの雨。雨女として歓迎されている気がした」とはじめて“雨女”の自分を肯定することができたという。

 「ハラペーニョも苦手だったんですが、このロケをきっかけにメキシコ料理にドはまりしちゃって」。サメも苦手だったが、ユカタン半島の沖合の島イスラ・ムヘーレスでは、ジンベエザメを前に、何度も海に潜る根性を見せており、「いろんなことが克服できた」と旅の成果を語った。

 2週間のロケの間、日本で仕事している時とは違った時間の流れを感じていたという。「海に、地球に生かされているな、と感じました。海を見たり、水に触れたり、音を聴いたりすると穏やかな気持ちになるヒーリング効果があると思うので、番組を見ながら癒やされてください。私の発言は『すごい、すごい』としかいってない(笑)ので、聞かなくてもいいです」と自虐混じりに番組をPRしていた。



関連写真

  • はじめて“雨女”の自分を肯定することができたと語った大島優子 (C)ORICON NewS inc.
  • 雨乞いの儀式に参加した大島優子(C)テレビ静岡
  • ジンベエザメを前にダイビング (C)テレビ静岡
  • カンクンの市場=『感動地球スペシャル「カリブ海と聖なる泉〜大島優子 メキシコの旅〜」』(C)テレビ静岡
  • セノーテを泳ぐ=『感動地球スペシャル「カリブ海と聖なる泉〜大島優子 メキシコの旅〜」』(C)テレビ静岡
  • 『感動地球スペシャル「カリブ海と聖なる泉〜大島優子 メキシコの旅〜」』に出演する大島優子(C)テレビ静岡
  • 『感動地球スペシャル「カリブ海と聖なる泉〜大島優子 メキシコの旅〜」』に出演する大島優子 (C)ORICON NewS inc.

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