俳優の市原隼人(30)が4日、東京・芝浦のスタジオhue+にて、自身初のファンイベント『市原隼人“MEETING”produced by .cook』を開催した。幼少期からの写真やデビュー作からの作品資料を展示したライブラリ、愛用のバイクKAWASAKI Zの展示ブースなどを設置したほか、来場したファンに手料理を振る舞うなど、こだわりの詰まったイベントとなった。
市原は普段からよく作るという、フランス料理の牛肉の赤ワイン煮である「ブフ・ブルギニョン」をライブクッキングで披露。また、ファンから料理について質問が飛ぶと「家でも作れる時に朝ご飯や夜ご飯を作ります。得意料理はイタリアンです。アサリやトマト、キノコのパスタをよく作ります」と答えた。
イベント中には、きょう6日に30歳の誕生日を迎える市原にサプライズでバースデーケーキが用意され、最後には訪れた78人のファン全員と2ショット撮影を行うなど、最後までファンとの触れ合いが盛りだくさんのイベントに。市原も「今日、皆さんに会えるのがとても楽しみでしたし、またこういった機会を作れればと思います。僕の中で深く心に残る1日となりました」と充実した表情で語った。
市原は普段からよく作るという、フランス料理の牛肉の赤ワイン煮である「ブフ・ブルギニョン」をライブクッキングで披露。また、ファンから料理について質問が飛ぶと「家でも作れる時に朝ご飯や夜ご飯を作ります。得意料理はイタリアンです。アサリやトマト、キノコのパスタをよく作ります」と答えた。
イベント中には、きょう6日に30歳の誕生日を迎える市原にサプライズでバースデーケーキが用意され、最後には訪れた78人のファン全員と2ショット撮影を行うなど、最後までファンとの触れ合いが盛りだくさんのイベントに。市原も「今日、皆さんに会えるのがとても楽しみでしたし、またこういった機会を作れればと思います。僕の中で深く心に残る1日となりました」と充実した表情で語った。
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2017/02/06