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邦題決定『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 「核心に迫る」シリーズ最新作

 映画「スター・ウォーズ」シリーズの「エピソード8」にあたる最新作の日本語タイトルが『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』と発表された。12月15日に全国公開される。今年はシリーズ1作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の全米公開から40周年を迎えるアニバーサリーイヤー。例年以上の熱狂を巻き起こしそうだ。

 同映画は、ルーク・スカイウォーカーとダース・ベイダーの物語が決着した『エピソード6/ジェダイの帰還』の約30年後、帝国軍の残党ファースト・オーダーとレジスタンスの戦いを描く『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年)のその後を描く、3部作の第2作。

 『フォースの覚醒』では、孤独なヒロイン「レイ」(デイジー・リドリー)、球体ドロイド「BB-8」、ダース・ベイダーを受け継ぐ存在カイロ・レン(アダム・ドライバー)といった新キャラクターと、ハン・ソロ(ハリソン・フォード)やレイア(キャリー・フィッシャー)、エンディングに登場し、強烈なインパクトを残したルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)らレジェンドが見事に交わるストーリー展開で、世界中のファンを魅了した。

 『最後のジェダイ』には、前作に引き続き、レイ、ストームトルーパーの脱走兵フィン(ジョン・ボイエガ)、カイロ・レン、レジスタンスNo.1パイロットのポー(オスカー・アイザック)、ルーク、レイア、おしゃべりなドロイドのC-3PO(アンソニー・ダニエルズ)などが登場(出演)。さらに、アカデミー賞俳優のベニチオ・デル・トロ、アカデミー賞ノミネート歴のあるローラ・ダーン、新人のケリー・マリー・トランら新キャストも加わり、壮大な物語を紡いでいく。

 タイトルが明らかになったところで、新たな疑問が湧いてくる。「最後のジェダイ」は、ルークのことを言っているのか、もしくは前作でフォースを覚醒させ、ルークにたどり着いたレイのことを指しているのか。「スター・ウォーズ」のロゴが、ダークサイドが持つライトセーバーの色、赤で縁取られているのはなぜか。

 監督・脚本を担うライアン・ジョンソン氏は「『フォースの覚醒』は大冒険でキャラクターを紹介した作品。『最後のジェダイ』はキャラクターを掘り下げ、核心に迫ることになる」とコメントを寄せた。

 そんなジョンソン監督について、ルーカス・フィルムの社長で本作のプロデューサーでもあるキャスリーン・ケネディ氏は「こんなことは初めて言いますが、撮影中のライアンを見ていると、スティーヴン・スピルバーグと重なることがあります。ドラマ構築、ユーモアのセンス、カメラワークなど、すごい感性の持ち主なので、皆さん楽しみにしていて大丈夫です」と太鼓判を押し、ファンのはやる気持ちに応えている。

■公式サイト
http://www.starwars.com/



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