• ホーム
  • 芸能
  • 松平健、孫のPTAにのめり込むグランパ役 実生活での経験生かす

松平健、孫のPTAにのめり込むグランパ役 実生活での経験生かす

 俳優の松平健(63)が、かわいい孫のためにとPTAの世界にのめり込むおじいちゃん役でNHK・BSプレミアムのドラマ『PTAグランパ!』(4月2日スタート、毎週日曜 後10:00 連続8回)に主演する。

 中澤日菜子氏の同名小説(KADOKAWA/角川書店)が原作。「グランパ」は「おじいちゃん」の意。松平は、大手家電メーカーに勤めること43年、家庭を顧みないで働き続け、定年退職した武曾勤(むそ・つとむ)を演じる。

 勤は、家事も子育てもノータッチの「ザ・仕事中心世代」の男。高度経済成長、バブル、混沌を極めるいまに至るまで、生涯、会社を勤めあげた誇り高き熱血漢であり仕事人間だ。リタイア後は、家庭で悠々自適の隠居生活を送るつもりだったが…。

 妻の幸子(浅田美代子)は習い事や友人とのつきあいで忙しく、充実した日々を過ごしていて、勤のことは眼中にない様子。離婚した娘の都(真飛聖)が小1になった孫娘・友理奈を連れて実家に戻ってきてからは、友理奈の面倒をみるのは勤の役目となった。大企業の課長として激務の毎日を送る都は、小学校の初保護者会で、誰もが敬遠するPTA役員、しかも多忙極まる「副会長」のくじを引いてしまい…。勤がPTA副会長として大奮闘することになる。

 松平自身も小学校に通う子の親であり、「私自身も保護者会には出席した経験もありますので、とても興味深く身近に感じました」と共感。「企画書には、小学校のPTAで起こるさまざまな問題や人間関係をコミカルかつ人情味たっぷりに描いてありました。慣例に縛られ個性の強い奥様方の中で、たたき上げの元サラリーマンがどう取り組んでいくか、どうぞご期待ください」と意欲を示している。

 ほかに、安達祐実長谷川朝晴、佐々木勝彦、中原丈雄らが出演する。



オリコントピックス