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“昭和九年会”中村メイコ、藤村俊二さん追悼「すてきな男の子でした」

 俳優の藤村俊二さんが1月25日、82歳で亡くなったことを受け、ともに「昭和九年会」のメンバーでもあった女優の中村メイコ(82)が1日、所属事務所を通じ追悼コメントを発表。「嫌味のない、すてきな男の子でした」と友人の死を悼んだ。

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■中村メイコ、コメント

あの人らしく、絶対知らせないで。静かに…今にも亡くなるだろうというのは心にあったんですけど。

とてもジェントルマンでした。日本人には珍しい感じの人だったんじゃないかと思います。ベストドレッサーで、おしゃれで、女に弱くて。飲んだり遊んだりするときには、嫌味のない、すてきな男の子でした。

最初の大病をした時には、「僕の中はがらんどうだ」って。気持ち悪いこと言わないで、と言うと「いつ死んでもおかしくないんだ」って言っていましたね。絶対公にしないで、静かにいなくなってしまうんだろうとは思っていましたが。

心よりご冥福をお祈りします。


 「昭和九年会」は、藤村さんや中村ら昭和9年(1934年)生まれの芸能人で1976年に結成された親睦団体。藤村さん経営のバーで定例会が開かれ、2011年に亡くなった坂上二郎さん、長門裕之さん、2015年に亡くなった愛川欽也さんらもメンバーだった。



関連写真

  • 中村メイコ (C)ORICON NewS inc.
  • 藤村俊二さん (C)ORICON NewS inc.

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