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祝・結婚 卓球・福原愛、24年間の密着ドキュメンタリー放送

 今月、日本で結婚式を挙げる卓球・福原愛選手(28)に密着取材した24年分の映像をまとめたドキュメンタリー番組『福原 愛 私たちが見続けた四半世紀〜完結編〜(仮)』がフジテレビ系で10日(後7:57〜9:49)に放送される。

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 昨年のリオデジャネイロ五輪で、福原はオリンピック4大会連続出場、2大会連続メダル獲得という、日本卓球界史上初の快挙を成し遂げた。フジテレビでは彼女が4歳の時から24年間に渡って密着取材を行っており、その成長と活躍の軌跡を記録し続けてきた。収録テープは、段ボール60箱分、3000本にも及ぶ。

 取材班が初めて福原に出会ったのは、24年前の1993年9月11日。兵庫県姫路市で開かれていた全国少年卓球選手権だった。彼女がエントリーしていたのは、小学2年生以下のバンビの部。彼女は仙台白百合幼稚園の年中組、まだ4歳だった。年上の小学生と必死に戦い、勝利する幼稚園児は新鮮な驚きであり、敗れて涙する姿は名前の通り愛らしく、一心にボールを追う小さな背中は、健気だった。そこで、彼女への継続取材が決定する。

 以来、24年にわたって続いた取材。無謀とも思われた、中国への単身武者修行に出た12歳。史上最年少での全日本選手権制覇への苦難。オリンピックという世界最高峰の舞台での苦悩。数々の悩みの果てにたどり着いた2大会連続メダルという快挙。後輩の石川佳純選手、伊藤美誠選手、平野美宇選手から見た福原選手とは? 厳しくも優しさを持つ母。数々の名コーチとの出会い。そして最愛の人との結婚。

 チーフディレクターの佐藤修氏(産経映画社)は「24年前、出会った時には嫁ぐ姿を拝見するとはもちろん、思いもしませんでした。愛ちゃんの小さな背中を追いかけ日本各地、中国、そして世界へと旅をしました。卓球を愛する人たちがたくさんいることを知りました。世界選手権、そして五輪。愛ちゃんの背中はどんどん大きく、たくましくなりました。とにかく毎日休まずコツコツと、いつでも、どこでも24年間、練習を続けていましたね。毎日積み重ね続ける事のすごさを、あらためて感じています」と感慨もひとしおの様子。

 番組では、かわいく健気だった幼子“愛ちゃん”が、やがて世界のひのき舞台で活躍するトップアスリートになり、その活躍の数々を追った、一人の女性を巡る壮大なるドラマとして蘇らせる。本人へのインタビュー、海外で撮影された最新映像、日本での挙式映像なども放送。福原も「私の24年間を追っていただいて、ありがとうございます」とコメントを寄せている。



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  • 5歳当時の“愛ちゃん”
  • 台湾での夫婦2ショット
  • 2月10日放送、フジテレビ系『福原 愛 私たちが見続けた四半世紀〜完結編〜(仮)』日本のトップアスリートとなった福原選手

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