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miwa、坂口健太郎の一途な役柄に「女の子なら誰でも憧れる」

 シンガー・ソングライターのmiwaと俳優の坂口健太郎のW主演で送る映画『君と100回目の恋』が2月4日に公開される。大切な彼女を守るため、過去を何度もやり直す陸(坂口)と彼の未来を守ろうとした葵海(miwa)の切ない恋を描いた同作で、幼なじみから恋人同士という少女漫画のようなシチュエーションを見事に演じきっている。公開に先駆け、ORICON NEWSでは2人にインタビューを行い、互いへの印象や撮影時のエピソードを聞いた。

――きょうは晴れ着でのイベントということで…。

miwa「身長が高いので似合ってますよね、さすが!」
坂口「めでたいですね。初めて着たんですけどこんなに着るのが大変だとは。めでたい感じがしますね」
miwa「普段着る機会はなくて成人式以来なのでうれしいです」

――今回、共演してみての印象はいかがですか。

miwa「この映画まで坂口くんとは一度しか会ったことがなかったので、どんな人なのかと思っていました。(実際、共演して)陸の瞬間もあるけど、“坂口健太郎”という独特な人。マイペースな感じが面白いです」

坂口「アーティストとしての“miwa”は知っていたけどしっかりお芝居をするのは初めて。素の彼女が葵海と重なったりして面白かったです。すごく天真爛漫でアーティストとして人に力を与える人なのでそれをカメラが回ってない時も感じることがありました」

――演技経験もあるmiwaさんですが、同作はラブストーリー、そして初主演。また主題歌や挿入歌なども担当されていますが、なにかこれまでと思い入れも違っていましたか。

miwa「初主演なのでセリフの多さにびっくりして自分に務まるか不安もありましたけど、映画のなかでは音楽も重要な存在。シンガー・ソングライターだからこそ映画のなかで歌って伝えることもできるのかなと。自分の書いた曲を2時間のなかでストーリーを感じてもらいながら最後に聞いてもらうのはなかなかない機会。MV(ミュージックビデオ)なら4、5分の中で表現しないといけないですけど、映画だと2時間のなかで感情移入してもらって、最後にライブのシーンがあるのでより世界観を感じてもらえるのかな、大きなやりがいを感じながらこの作品のために書き下ろしました」

―そんな渾身の楽曲たちを聴いて坂口さんはどう感じましたか。

坂口「役としては葵海が書いているという気持ちで聞いていて、陸と葵海が過ごしてきた時間そのものが曲になった感じがしました。陸として生きてきた人生をmiwaが歌詞として載せてくるから聞いていて心地いいし、違和感がなかったですね」

――お互いの役柄に感じる魅力は。

miwa「陸はやっぱり小さい時から一途に葵海のことを見続けてくれて、そういう人は女の子なら誰でも憧れるというか、想われる安心感は素敵だなと思います。逆に過去と未来にとらわれる陸と、未来を生きる葵海なので、悩んで自分を見失う陸を葵海は照らす存在。互いにないものを補っているから惹かれ合っているのかなと思います」

坂口「陸にはもっていないものを彼女はもっている。(陸は)時間に囚われているけど葵海といることで、それを忘れさせてくれる。自ら壁をつくっちゃってる部分もあるけど、陸は葵海といることで普段の自分でいられるのかな」

――劇中では、図書館やお祭りなど憧れのデートシーンがたくさん詰め込まれています。それぞれ理想のデートプランがあれば教えてください。

坂口「初詣デートとかいいですね! 着物だと着付けとか大変そうですが、初詣はいいですね! 甘酒とか飲んで。一年のなかで特別な感じがして」

――ひと目みただけでもかなり身長差のお二人ですが、撮影時に印象的だったことはなんですか。

miwa「陸とライブを見るシーンでは本当に実際に声が届かない。耳まで届かない。騒音の中だと本当に聞こえないんだって思いました」

――物語の重要な鍵となる“タイムリープ”、もし過去に戻れるならいつ、なにをしますか。

坂口「僕はあまり戻りたくない。映画の宣伝として正しくない気がするけど(笑)」
miwa「私はギターを初めて触った時かな? どんな感覚で触ったか忘れちゃったな、みたいな。初めて手に取った日に戻ってみたいな。15歳のときですね」
坂口「あ、修学旅行に行きたい! よく修学旅行生とか高校生が楽しそうにしているのを喫茶店とかでみると『ああ、いいな〜』って思いますね」

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」



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