映画『ブレードランナー 2049』10・27公開

 SF映画の傑作、リドリー・スコット監督の『ブレードランナー』(1982年)の続編『ブレードランナー 2049』の日本での公開日が10月27日に決まった(全米10月6日公開)。

 先日発表された『第89回アカデミー賞』のノミネーションで最多14ノミネートを獲得した『ラ・ラ・ランド』に主演し、自身も主演男優賞にノミネートされたライアン・ゴズリングと、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年)にハン・ソロ役で32年ぶりの復活を果たしたハリソン・フォードの最強タッグで新たな世界を魅せる本作。

 オリジナル作品の舞台である2019年から30年後の2049年の世界を舞台に、前作で人間と見分けのつかない“レプリカント”の暴挙を阻止する捜査官“ブレードランナー”リック・デッカードを引き続きハリソンが演じ、新たにライアンが新人ブレードランナー“K”を演じる。新たに迫りくる危機に、“K”は30年間行方不明となっているデッカードを探し出し、打開策のヒントを得ようとする。

 監督は『プリズナーズ』『ボーダーライン』などでその才能が高く評価されているドゥニ・ヴィルヌーヴ。彼の最新作『メッセージ』(5月19日公開)も『第89回アカデミー賞』に作品賞・監督賞をはじめ2番目に多い8部門にノミネートされている。ドゥニ監督は「子どもの頃から数えれば『ブレードランナー』は少なくとも千回は観ている」と語るほど夢中になった映画の続編を任され、「私の心は喜びに満たされているよ! だけど体は完全に壊されているよ(苦笑)」 と完成に向けて心血を注いでいるところだ。



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