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ドラマ『相棒』神戸&米沢が久しぶりに登場 2週連続、前後編の大作

 テレビ朝日系人気刑事ドラマシリーズ『相棒season15』(毎週水曜 後9:00)の次回放送は2月1日。その翌週8日の放送と合わせて、前後編スペシャル(第13話&第14話)の大作となっている。2代目相棒の神戸尊(及川光博)や「season14」までレギュラーだった鑑識係の米沢守(六角精児)も久しぶりに登場。映画『相棒-劇場版IV-』(2月11日公開)にも関係するエピソードが描かれる。

 ある日、冠城亘(反町隆史)は「K」なる人物から意味深なメールを受け取る。「K」とは、元特命係で現在は官房付の神戸尊。「君に借りが出来た」との文面を読む亘の脳裏には、1年前、まだ法務省から出向中に経験したある事件がよみがえってくる。

 1年前の冬、早朝。空き地で男が暴漢に襲われ倒れているのが発見される。犯人の男は車を使って逃走。たまたま警邏中のパトカーが通りかかり、すぐに緊急配備が敷かれるが、犯人は車を乗り捨てどこかに姿をくらましてしまう。車のナンバーから犯人は、司法浪人生の真渕治と判明。一方、意識不明で病院に運ばれた被害者には身元を示すものがなく、氏名は不詳のままだった。

 伊丹(川原和久)たち捜査員は真渕が逃げ込んだと思われる住宅街を包囲。そこに近隣で巡回カードの回収を手伝っていた杉下右京(水谷豊)と亘が現れる。右京はすぐさま真渕の潜伏先として1軒の住居兼町工場に目星をつける。伊丹は右京の推測に疑いを持つが、真渕のスマートフォンの位置情報が完全に一致。住人の老婦人を人質に立てこもっていることが明らかになる。

 亘は巧妙に捜査本部の鑑識、米沢から真渕のスマートフォンの番号を入手。真渕は亘からの電話には応答しないものの、ショートメールで要求を伝えてくる。人質解放の条件は、『吉井コーポレーション常務・吉井秀典の妻、聡美を連れてこい』というものだった。

 しかし、聡美は3週間前に死去していたことが判明。その死について、実は尊がある理由から秘密裏に調べていた。同じ頃、立てこもり事件をよそにある官僚とランチをしていた警察庁長官官房総務課長・山崎(菅原大吉)の口からも「吉井」の名前が出て…。

 そんな中、右京と亘は、真渕がアルバイトをしていたクラウドソーシングの依頼内容の調査に着手。すでに押収されている真渕のパソコンの中身を知るため、二人連れだって米沢のもとを訪れるのだが…。

 尊や米沢を巻き込みながら、右京と亘がたどりついた人質立てこもり事件の真実とは?

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関連写真

  • 2月1日・8日放送、テレビ朝日系ドラマ『相棒season15』第13話&第14話より。立てこもり事件を探る(左から)冠城亘(反町隆史)、伊丹憲一(川原和久)、芹沢慶二(山中崇史)、杉下右京(水谷豊)(C)テレビ朝日
  • 特命係の右京と亘(C)テレビ朝日

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