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オリコンのグループ会社・oricon MEが発行するエンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、国内の主な作品を対象に「有識者と視聴者が共に支持する質の高いドラマ」を表彰する、第6回『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』の各賞が1月20日、発表された。 結果は、就職活動に失敗した高学歴女性と恋愛経験のない35歳草食系サラリーマンとの恋の行方を描いた新感覚社会派ラブコメディ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が、「作品賞」、「主演女優賞」、「助演俳優賞」「助演女優賞」、「脚本賞」、「新人賞」を獲得し、全7部門中6部門を独占。15年7月期からスタートした同賞において、歴代最多の受賞となった。

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  • 16年10月期の「No.1ドラマ」に選ばれた『逃げるは恥だが役に立つ』(C)TBS
  • 新感覚の社会派ラブコメディは、お茶の間を「ムズキュン」させた(C)TBS

提供元: CONFIDENCE

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