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NHK大河ファンタジー『精霊の守り人 悲しき破壊神』が、あす21日(毎週土曜 後9:00〜総合テレビ)からスタートする。主演の綾瀬はるか(31)、東出昌大(28)らに加え、今作からは真木よう子(34)、ディーン・フジオカ(36)、高良健吾(29)、鈴木亮平(33)らが加わる。このほどORICON NEWSでは、豪華出演陣に交じって今作から参加し、重要な役どころを担う18歳の福山康平に話を聞いた。 原作は、2014年に国際アンデルセン賞作家賞を受賞した上橋菜穂子氏が1996年から2007年にかけて発表した「守り人シリーズ」。全12巻を脚本家・大森寿美男氏が22回のドラマに編み直し、3年がかりで映像化。昨年3月にスタートした前作では、綾瀬演じる女用心棒バルサと幼い王子チャグムの出会いと別れが描かれ、新シーズンでは、お尋ね者となったバルサと皇太子となったチャグムのそれぞれの冒険と再会を交えた話しが展開される。

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  • NHK大河ファンタジー『精霊の守り人 悲しき破壊神』に出演する福山康平
  • 重要な役どころを担う18歳の福山康平
  • 爽やかな笑顔をみせる福山康平
  • NHK大河ファンタジー『精霊の守り人 悲しき破壊神』に出演する福山康平
  • NHK大河ファンタジー『精霊の守り人 悲しき破壊神』に出演する福山康平
  • NHK大河ファンタジー『精霊の守り人 悲しき破壊神』に出演する福山康平

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