• ホーム
  • 音楽
  • 福山雅治、ジャズ誕生の歴史追う ニューオーリンズで即興演奏も

福山雅治、ジャズ誕生の歴史追う ニューオーリンズで即興演奏も

 歌手で俳優の福山雅治が“音楽の源流”を世界各地に訪ねるNHK総合のドキュメンタリー番組第3弾『SONGSスペシャル 福山雅治 SONGLINE〜歌い継ぐ者たち〜』が30日に放送される。アメリカのニューオーリンズを訪ね、20世紀のポピュラーミュージックに多大な影響を与えたジャズ誕生の歴史を追う。

 アメリカでジャズの音源が誕生してから、ちょうど100年。福山はまず、ニューオーリンズの中心地フレンチクオーターを訪問し、伝統的なニューオーリンズジャズを継承するバンド、トレメブラスバンドと出会う。

 ジャズはそもそもなぜニューオーリンズで生まれたのか? その謎に迫るため、福山はジャズの歴史に詳しい研究者を訪ね、アフリカや中南米から奴隷として連れてこられた黒人の悲しい歴史と即興演奏がもたらしたジャズ誕生の秘密に触れる。

 ニューオーリンズジャズを語る上で欠かせないのが「聖者の行進」。日本では明るく陽気な歌として知られているが、この曲に秘められた知られざる背景を探るため、福山は古い教会を訪れる。2005年にニューオーリンズを襲ったハリケーンカトリーナからの復興にも「聖者の行進」が大きな役割を果たしたことを探り当てた福山は、旅のはじめに出会ったトレメブラスバンドのメンバーたちとスペシャルセッションに挑む。

 『第3回 アメリカ ニューオーリンズジャズの魂 聖者の行進』は30日午後10時25分から放送される。



関連写真

  • ジャズの歴史を追うため米ニューオーリンズを訪れた福山雅治(C)NHK
  • 即興演奏も披露(C)NHK

オリコントピックス