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オリバー・ストーン監督「カロウシ」 3年半ぶり来日も取材詰めでお疲れ?

 『プラトーン』(86年)、『7月4日に生まれて』(89年)などで知られる名匠オリバー・ストーン監督(70)が、最新作『スノーデン』(27日公開)のプロモーションのため来日し18日、都内で行われた会見に出席。3年半ぶりに来日した感想を聞かれると「カロウシ」という日本語が飛び出し、「日本が以前と変わっているかどうかはわかりません。ホテルに詰め込まれてずっと取材をしているから。もう過労死状態です」と苦笑した。

 これまでにもアメリカ大統領をテーマにした『JFK』『ニクソン』『ブッシュ』の3本や、戦後のアメリカを独自の視点で痛烈に批判したドキュメンタリー『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史』(NHK)などの作品を発表してきたストーン監督。同作では、米国による膨大な個人情報監視の事実を暴いたエドワード・スノーデンの半生を描く。

 冒頭のお疲れモードから一転、映画の話になるとテーマやスノーデン氏について、主演のジョセフ・ゴードン=レヴィットについてなどを熱弁。最後には、同作がアメリカのメジャースタジオから出資を断られていたことを明かし、「スノーデン氏をリスペクトしてくれた国が出資してくれました。アメリカでの配給は小さな会社がやってくれてたので、製作も公開も困難だった。日本の皆さんにもぜひ観ていただき、この問題の複雑さをわかってほしい」と呼びかけた。



関連写真

  • 最新作『スノーデン』のプロモーションのため来日したオリバー・ストーン監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 熱弁するオリバー・ストーン監督 (C)ORICON NewS inc.

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