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梶裕貴、実写版“ホクサイ”の声を担当 “ぬいぐるみ”役は初挑戦

 声優の梶裕貴が、MBS・TBSほかで放送されるドラマ『ホクサイと飯さえあれば』の主要キャラクターであるホクサイの声を担当することが発表された。アニメ『進撃の巨人』のエレン役をはじめ、人気作品に多数出演する梶であっても「実写ドラマにここまで重要な役柄で関わらせていただくことはもちろん、それがぬいぐるみ役なことも初めて」。“イケメン声”を封印し、コミカルな声色で新たな一面をみせる。

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 同ドラマは、鈴木小波(すずき・さなみ)氏による同名漫画(講談社『ヤングマガジンサード』で連載中)が原作。大学進学のために上京してきた山田文子、通称ブン(上白石萌音)が、東京・北千住の町で送る創意工夫の自炊ライフを描く。グルメドラマなのに“食べるシーンが一切ない!”ことが売りの新しい“飯テロ”ドラマ。アニメ映画『君の名は。』でヒロインを演じて注目を浴びる女優・上白石が連続ドラマに初主演することでも話題になっている。

 タイトルにも登場する「ホクサイ」とは、主人公ブンと一緒に暮らすウサギに似た“ぬいぐるみ”のような“しゃべる”キャラクター(その正体は謎)。「〜でござる」が口癖で、くるくるお目目が特徴。時に厳しく、時に温かく、ブンに突っ込みを入れる。彼女にとっては、「ご飯」と「ホクサイ」がいれば何もいらないくらいの存在だ。

 「新たなチャレンジの機会にとても興奮しました!」と梶。動かないぬいぐるみをいかに生きているように“聞かせる”か、ドラマ『孤独のグルメ』、『女くどき飯』シリーズなどを手掛けた宝来忠昭監督とも「役作りについて打ち合わせを重ねた」という。「既に撮影が終了している俳優さんたちの“間”に合わせてせりふを入れる作業は、技術的にも難しかった」と振り返る。

 それでも、上白石と息もバッチリ合った芝居を“声”で見せて「上白石さんがしっかりとホクサイを『そこに存在している生き物』としてお芝居してくださっていたので、僕も演じやすく、とても楽しかったです」と話していた。

 ホクサイの声を聴いた上白石は「梶さんの声でホクサイに命が宿り、ドラマがより生き生きと、カラフルになりました。そして、ブンがホクサイに助けられているように、わたしも梶さんの声にとても支えていただいています。今にも動き出しそうな、パワフルで鋭くて温かいホクサイ! 大好きになること間違いなしです!」と大絶賛だった。

■放送情報
MBS:1月22日スタート、毎週日曜 深0:50
TBS:1月24日スタート、毎週火曜 深1:28

※本編に先駆け、特番『ホクサイと飯さえあれば-上京・新居飯計画編-』が、TBSで同17日(深1:28)に放送される(MBSでは15日深夜に放送済み)。



関連写真

  • 2017年1月スタートの深夜ドラマ『ホクサイと飯さえあれば』ホクサイ(右)の声を担当する梶裕貴(左)(C)鈴木小波/講談社・「ホクサイと飯さえあれば」製作委員会・MBS
  • 2017年1月スタートの深夜ドラマ『ホクサイと飯さえあれば』主演は上白石萌音)(C)鈴木小波/講談社・「ホクサイと飯さえあれば」製作委員会・MBS

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