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関ジャニ∞丸山隆平、“元泥棒”役で映画単独初主演 『とと姉』脚本家とタッグ

 人気グループ・関ジャニ∞丸山隆平(33)が、『泥棒役者』(11月公開)で映画単独初主演を飾ることが16日、わかった。監督を務めるのは、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の脚本を手がけた西田征史氏。舞台で丸山の演技に惚れ込んだ西田監督が熱いオファーを続け、映画でのタッグが実現。劇中では1人で4役の演じ分けに挑戦する。

 西田監督が2006 年に作・演出した舞台を自ら映画化。丸山とは2012年の舞台『BOB』で出会い、「稽古時間やプライベートで一緒に時を過ごすなか、バラエティーで見て一方的に抱いていた印象はただの一面でしかなかったことに気付かされ、魅力をもっと引き出してみたい」と思い、今回主演をオファーした。

 丸山が演じるのは、“元泥棒”という経歴をもつ29歳の大貫はじめ。過去を秘密にして溶接工員としてまじめに働き、恋人とささやかながら幸せな生活を送っていたある日、とんでもない騒動に巻き込まれてしまう。とある豪邸で出会う人から「豪邸の主人」「売れっ子絵本作家」「編集者」と間違われ、「泥棒」であることを隠すためにその“役”を必死に演じていくのだが…。

 劇中では泥棒、豪邸の主人など1人で4役の演じ分けに挑戦。「気になるタイトルですよねぇ〜〜」と期待を寄せた丸山は、「西田さんの手がける脚本はどれもサプライズ的なマジックが隠されていて、とても普遍的でヒトの体温を感じるんです」と魅力を熱弁。「今回の物語に出てくる登場人物たちも、クセはあるのだけれど、どこか憎めない魅力的な人たちばかりです。そんな登場人物たちを相手に、時に騙したり、騙されたり、惑わされたり、踊らされたりしながら、全てのエネルギーを込めて、スクリーンの中で暴れさせていければと企んでおります」と意気込んでいる。



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