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泉谷しげる、ドラマ現場の過酷さにボヤき連発「本当にバカ丁寧なんだよ」

 俳優の北大路欣也(73)、泉谷しげる(68)、志賀廣太郎(68)が15日、都内で行われたテレビ東京系新ドラマ『三匹のおっさん3〜正義の味方、みたび!!〜』(20日スタート、毎週金曜 後8:00)の記者会見に出席した。出演陣そろって第3弾スタートを喜ぶなか、泉谷はボヤきを連発して笑いをもたらした。

 同ドラマは、『図書館戦争』『空飛ぶ広報室』など著作が次々にドラマ・映画化される人気作家・有川浩氏の小説『三匹のおっさん』と続編『三匹のおっさん ふたたび』が原作。パート3ではドラマ版のストーリーを新たに作り、現代の社会にはびこる“悪”に、還暦を過ぎた私設自警団、三匹のおっさんが立ち向かう。

 会見前に行われた試写会には多くのファンが駆けつけ、ひと足早く第1話を鑑賞。剣道の達人“キヨ”こと清田清一を演じる北大路は温かい拍手を浴びながら登場すると「皆さんの応援をもって、私たちは三度そろうことができました。スタートから足掛け4年、うれしい限りです」と感謝しきり。「今のところ足も大丈夫ですし、何とか最後の立ち回りも一生懸命できております。何よりも皆さんの応援で私たちは生かされている。これからもよろしくお願いします」と笑顔でアピールした。

 武闘派の柔道家“シゲ”こと立花重雄役の泉谷は、開口一番「しかしひどい現場でよ〜。きのう(の撮影)なんてマイナス2度だよ」とボヤきながら回顧。同作はオールロケで撮影を敢行しており「とにかく細かく撮りやがるこの現場は。しっかり撮りやがって、バカヤロー(笑)。そういうわけで同情して見てください」とジョーク交じりに呼びかけた。

 現場の過酷ぶりには北大路も同調しながら「俳優陣だけではなく、スタッフの方々も厳しい現場を乗り越えております。でもこの『三匹のおっさん』のテーマは、“寒いけど暖かい”。その思いに救われて、一丸となってやっております」と笑顔。泉谷も「でもまぁ、みんなが喜んでくれるのはありがたい。単純に笑って泣けるということは、それだけ丁寧に撮ってるということなんですよ。そういうふうに考えると、労も報われるわけで、本当にバカ丁寧なんだよ」と泉谷節の中にも、スタッフの努力を労う“愛”を垣間みせていた。

 同局の看板番組となった同シリーズ。無敵の頭脳派“ノリ”こと有村則夫を演じる志賀は「街中でお声がけされることがすごく増えた。それだけ多くの方々に支持されること、俳優冥利に尽きます」と反響の大きさを明かし、第1話でもマネているピコ太郎の「PPAP」を照れながら披露するなど、和やかな会見となった。



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