AKB48の島田晴香が11日、都内で行われたテレビ朝日系ドラマ『豆腐プロレス』(21日スタート、毎週土曜 深0:35〜1:00※一部地域を除く)の囲み取材に出席。過去には12キロ減量したことが話題になったが、同作で女子プロレスのヒール役を演じるために現在増量中だと明かし、「今5キロ増えたところです。46.1キロだったけれど、51キロくらいまできた。もう少し増やそうと思っています」と明かして驚かせた。
黒いコスチュームとメイクで異彩を放っていた島田は「ヒール役に合う体づくり、プロレスのための体づくりもして、プロレスファンの人にもAKBを好きになってもらいたい」と力を込め、自身の役柄から「アンチも増えると思いますが、AKBでもアンチが多いので一緒かな。どんどんアンチを増やすつもりで頑張りたい」と覚悟を語った。
同作は、すべての選手が現役女子高生で構成される、まったく新しいプロレスリーグ“W.I.P.(ワールド・アイドル・プロレスリング)”のチャンピオンベルトを目指し、熱い闘いを繰り広げる青春物語。
衰退してしまったプロレス道場を再生させようと奮闘する主人公を宮脇咲良(HKT48/AKB48)、親友役は向井地美音(AKB48)、道場に残った唯一の門下生役は横山由依(AKB48)。ライバルとなる団体のスター選手役として松井珠理奈(SKE48)、兒玉遥(HKT48/AKB48)、島田(AKB48)、松村香織(SKE48)、白間美瑠(NMB48/AKB48)らが出演する。
実際にプロレスの試合を観戦した宮脇は「心を奪われたので、私たちも感動を届けたい」と意気込み、島田と共に迫力あるプロレスシーンの実演を行った松井は「熱くなって本気で応援していただけるようなプロレスをしたい」と気合十分。
兒玉は「まさかアイドルになってプロレスをするとは思わなかったけれど、協力プレーなので絆が深まる」と声を弾ませ、白間は「私と名前(美瑠)が似ているので、ミルコ・クロコップさんのようにプロレス界の“ミルコ・シロコップ”になりたい」と目を輝かせた。
松村は親交のある本間朋晃選手からオリジナルの技を考えてもらう約束をしたといい、「教えてもらえたらどこかで披露したい」と期待。ファンから心配されているという向井地は「私もやればできる、強いというところを見せたい」と前を向いたが、トレーニングで泣いてしまったことを横山に暴露され、横山は「私と島田とみーおん(向井地)で慰めあいながら帰ったのがいい思い出。絆が深まってきていると思うので、AKB48の活動でもプロレスが何かにつながったらいい」と話していた。
黒いコスチュームとメイクで異彩を放っていた島田は「ヒール役に合う体づくり、プロレスのための体づくりもして、プロレスファンの人にもAKBを好きになってもらいたい」と力を込め、自身の役柄から「アンチも増えると思いますが、AKBでもアンチが多いので一緒かな。どんどんアンチを増やすつもりで頑張りたい」と覚悟を語った。
同作は、すべての選手が現役女子高生で構成される、まったく新しいプロレスリーグ“W.I.P.(ワールド・アイドル・プロレスリング)”のチャンピオンベルトを目指し、熱い闘いを繰り広げる青春物語。
衰退してしまったプロレス道場を再生させようと奮闘する主人公を宮脇咲良(HKT48/AKB48)、親友役は向井地美音(AKB48)、道場に残った唯一の門下生役は横山由依(AKB48)。ライバルとなる団体のスター選手役として松井珠理奈(SKE48)、兒玉遥(HKT48/AKB48)、島田(AKB48)、松村香織(SKE48)、白間美瑠(NMB48/AKB48)らが出演する。
実際にプロレスの試合を観戦した宮脇は「心を奪われたので、私たちも感動を届けたい」と意気込み、島田と共に迫力あるプロレスシーンの実演を行った松井は「熱くなって本気で応援していただけるようなプロレスをしたい」と気合十分。
兒玉は「まさかアイドルになってプロレスをするとは思わなかったけれど、協力プレーなので絆が深まる」と声を弾ませ、白間は「私と名前(美瑠)が似ているので、ミルコ・クロコップさんのようにプロレス界の“ミルコ・シロコップ”になりたい」と目を輝かせた。
松村は親交のある本間朋晃選手からオリジナルの技を考えてもらう約束をしたといい、「教えてもらえたらどこかで披露したい」と期待。ファンから心配されているという向井地は「私もやればできる、強いというところを見せたい」と前を向いたが、トレーニングで泣いてしまったことを横山に暴露され、横山は「私と島田とみーおん(向井地)で慰めあいながら帰ったのがいい思い出。絆が深まってきていると思うので、AKB48の活動でもプロレスが何かにつながったらいい」と話していた。
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2017/01/13