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北川景子&二階堂ふみ、「ないものねだり」で共感

 俳優の渡辺謙が主演するMBS開局65周年記念 新春ドラマ特別企画『しあわせの記憶』が8日(後9:00〜11:03)にMBS・TBS系で放送される。離婚して家を出た男(渡辺)が、5年ぶりに帰ってきて、2人の娘、や元妻がそれぞれ抱えている問題に首をつっこんでいくホームドラマ。姉妹を演じる北川景子(30)と二階堂ふみ(22)はこれまで全く接点がなく、本作の現場で初めて顔を合わせたという。

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 北川は「二階堂さんと共演できると聞いて、すごくうれしかったです。出演作品は拝見していまし、本当に初対面だったので。撮影の合間にお話ししてみると、全然タイプが違うから楽しい」。

 二階堂は「一人っ子なので、とてもきれいなお姉ちゃんができてうれしい。私が演じる冬花は、しっかりもので美人のお姉ちゃんにコンプレックスを抱いているというか、甘えているところがあるのですが、美人なお姉さんを持つと、妹はそうなったりするのかな、と思いました」と初共演の感想を語った。

 さらに、北川が「ふみちゃんの顔、かわいい。パッチリした目で。(自分も)外国人みたいな顔が良かったな」と言えば、二階堂は「北川さんのようなシュッとした顔にあこがれていた」と、2人して「ないものねだりですね」と笑い合い、“姉妹”の仲睦まじい様子を見ることができた。

 物語は、太郎(渡辺)が事業の失敗から離婚し、家を出てから早や5年。元の家には、長女・夏波(北川)、次女・冬花(二階堂)、母・純子(麻生祐未)が暮らしている。娘たちは、久しぶりに口紅をつけて外出する母の動向が気になる。そんな折、家賃滞納で金策に苦しむ太郎が、夏波の会社を訪ねてくる。ネット販売ビジネスが好調の夏波に金の無心に来たのだ。父の代わりに一家を支えてきた夏波は、彼の相変わらずの風来坊ぶりに激怒する。

 結局、太郎はかつて暮らしてきた家に転がりこむ。共同経営者の友人・吉岡(三浦貴大)との関係がぎくしゃくする夏波、アルバイト先のコンビニでチーフの田島(千葉雄大)に厳しく当たられ、落ち込みがちの冬花。別れた妻・純子は、恋の相手・尾方(菅原大吉)を見つけ、太郎が手放した懐かしい家では、それぞれが新しい人生を歩み始めていた。幸せだった頃の思い出を胸によぎらせながら、太郎は不器用にそれぞれの葛藤に関わっていく。



関連写真

  • 女優の北川景子(右)と二階堂ふみ(左)が姉妹役で初共演 (C)ORICON NewS inc.
  • 新春ドラマ特別企画『しあわせの記憶』1月8日、MBS・TBS系で放送 (C)MBS
  • 新春ドラマ特別企画『しあわせの記憶』1月8日、MBS・TBS系で放送。太郎(渡辺謙)と長女・夏波(北川景子)(C)MBS
  • 新春ドラマ特別企画『しあわせの記憶』1月8日、MBS・TBS系で放送。太郎(渡辺謙)と次女・冬花(二階堂ふみ)(C)MBS

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