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いきものがかり水野、生ラジオで“放牧宣言”の由来明かす「吉岡がポロッと」

 5日に「放牧宣言」を行った人気ユニット・いきものがかりのリーダー・水野良樹が、同日深夜放送のラジオ番組『SONAR MUSIC』(J-WAVE 毎週月〜木 後11:30)に生出演。番組冒頭で「放牧宣言というものをしまして、ファンの皆様からはいろんな声をいただいておりまして、ありがとうございます。お騒がせしております」とお詫びした。

 発表後、様々な反響を寄せられたことから「こんなに大きな反響があるとは、メンバー3人が一番驚いています」と率直な心境を吐露。それぞれが自由に活動できるリフレッシュ期間を作ろうと3人で話し合い、今回の結果に至ったといい「前向きなことを伝えるためにどういう言葉がいいかを考えていた時に、吉岡(聖恵)が『放牧』という言葉をポロッと言ったので、それなんじゃないかと…」と吉岡の発言が命名のきっかけになったことを明かした。

 放牧にちなんだ行動も考えているようで「吉岡なんかは『本当に牧場に行ってみようかな』と言っていますし、山下(穂尊)も『重機の免許を取ろうかな』とか言っています」とメンバーの現状を報告。「皆さんから温かいお言葉をいただきまして、本当にありがとうございます。各々のペースで、いきものがかりのメンバーとして個人活動をしていくので、3人のことを温かく見守ってください」と呼びかけた。

 番組終盤には「前向きな気持ちではあるんですが、勇気のいる決断でもありました。応援してくださっている皆さん、そして個人的にはメンバー2人に向けてこの曲を贈りたいと思います」と紹介し、いきものがかりの楽曲「ぼくらのゆめ」をオンエア。「今までは、グループに甘えて育てられてきたので、ひとりのソングライターとして成長していきたい。3人それぞれを応援してください」と明るく締めくくった。

 昨年3月にデビュー10周年を迎え、地元で4公演計10万人を動員する大規模な野外ライブを行うなど節目の年を終えたメンバーはこの日、公式サイトで「10年間、3人で一生懸命に頑張ってきたので、ここらで一度、メンバーそれぞれ、自由になってみようと思います」と“放牧”宣言。真意をはかりかねたファンを混乱させていた。

 水野は同日、自身のツイッターでも「メンバーそれぞれに新しい風に触れて、また成長したいと思います」と今後の個人活動へ心境を記し、衝撃を受けているファンに向けても「ご心配おかけしてすみません」とつづっていた。



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