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中村蒼、遠藤周作原作ドラマに出演「“悪”のイメージが変わる」

 俳優の中村蒼が、2月4日スタートの東海テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『真昼の悪魔』(毎週土曜 後11:40〜深0:35、全8話予定)に出演することが明らかになった。

 同ドラマは1980(昭和55)年に発表された遠藤周作の医療ミステリー小説が原作。見た目は女神のようで技能も優秀な美人外科医が、悪のスイッチが入ると残虐な事件を巻き起こし悪魔の姿を見せる究極の心理サスペンス。主人公の美人外科医・大河内葉子役には女優・田中麗奈の出演がすでに発表されている。

 中村が演じるのは、葉子を不可解な存在といち早く気付く、小説家志望の青年・難波聖人。難波は緊急入院した病院で担当医となった葉子に好意を持つが、やがて病院内で起きる奇怪な事件・トラブルに葉子が関係しているのではないかと疑問を持ち始め、悪事を暴こうとしていく。

 主人公とは対極のキーパーソンに起用された中村は「大変ありがたいです。遠藤周作さん原作の作品に出られること、すてきな役者の先輩方と共演できること、実際に作品に入るのが本当に楽しみです」とコメント。そして「台本を読んでみて、なぜか悪魔的な行為をする葉子に興味が湧いている自分がいて、何故こんなことをするのか、何がきっかけなのか。気が付いたらそのことばかり考えていました。いままで僕が想像していた“悪”というもののイメージが変わったような気がしました」と撮影が待ちきれない様子だ。

 遠山圭介プロデューサー(東海テレビ)は「中村さんに演じていただく難波は、一番視聴者の目線に近い存在」という。中村も「同じ目線になってこの作品を楽しんでもらえればと思います」と呼びかけている。



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