• ホーム
  • 芸能
  • 松本人志、芸能ニュースの“タブー”扱いに警鐘「芸能界が信用されなくなる」

松本人志、芸能ニュースの“タブー”扱いに警鐘「芸能界が信用されなくなる」

 ダウンタウン松本人志(53)が1日放送のフジテレビ系『ワイドナショー 元旦SP』(前10:00〜12:00)に出演。ワイドショーなどで報じられない“タブー”扱いの芸能ニュースに警鐘を鳴らした。

 2016年の芸能ニュースを振り返る話題で口を開いた松本は、「いまだに事務所の力関係で大きい事務所の(芸能人の)スキャンダルは扱えなかったりすることがあるんですね」と実情を告白。そうした不自然な状況に「そういうのは一般の人にバレてるから。なんであのニュース扱わないのとか、今やネットでさんざん上位に上がっているのにワイドショーでは一切扱わないこの“違和感”は、テレビ業界の人たちもそろそろ気づいてほしい」と嘆いた。

 続けて「そうしないとテレビはどんどん時代遅れになっていくし、芸能界ってやっぱり変な世界だなって、どんどん一般社会と離れていってしまうのが、寂しいというか悔しい」と、視聴者と芸能界の感覚のズレに危機感を訴えた。さらに、「一番損をするのはタレントだと思うんです。どんどん(視聴者)が離れていって、誰も芸能界を信用してくれなくなるのはイヤだなと思います」と主張した。

 同じコメンテーターであるウエンツ瑛士(31)は「良い面と悪い面両方あると思う。テレビを楽しみやすくしてる部分もあると思うし、すごく難しい…」と吐露。ただ、自身のスタンスとしては「マジで言うと、死んでもいいと思ってしゃべってる」と語り、ワイドショーに臨む覚悟を明かした。「絶対自分だって(芸能人として)守られてる身の方、というジレンマはある」と話すウエンツに、松本は「ウェンツはすごいちゃんとしていると思うよ」と姿勢を評価していた。



オリコントピックス