■『第67回NHK紅白歌合戦』(31日、NHKホール)
デビュー20周年で紅白に初出場を果たしたPUFFYが、紅組のトップバッター。「PUFFY 20周年紅白スペシャル」と題して、代表曲「アジアの純真」と「渚にまつわるエトセトラ」のメドレーを歌唱した。
白組司会の嵐・相葉雅紀から見どころを聞かれると、吉村由美が「どうしようか?」と直前にも関わらず首を傾げ、大貫亜美も「まぁみんなが盛り上がれる曲にしました」と初の晴れ舞台にも落ち着いた様子。出場歌手全員をバックに“らしさ”全開で歌い上げた。
副音声の「紅白ウラトークチャンネル」では、吉村の元夫で歌手の西川貴教が出演。バナナマン・設楽統から「ほら、西川さんPUFFYだよ! 西川さんってPUFFYどっちが好き?」とイジりを受け、「言いづらいよ〜」と困りつつ「どっちかと言われたら吉村さん」と答えて笑わせる一幕も。一緒に熱唱し、出番が終わると「よかったよPUFFY、あとでLINEするよ!」とコメントを送っていた。
デビュー20周年で紅白に初出場を果たしたPUFFYが、紅組のトップバッター。「PUFFY 20周年紅白スペシャル」と題して、代表曲「アジアの純真」と「渚にまつわるエトセトラ」のメドレーを歌唱した。
白組司会の嵐・相葉雅紀から見どころを聞かれると、吉村由美が「どうしようか?」と直前にも関わらず首を傾げ、大貫亜美も「まぁみんなが盛り上がれる曲にしました」と初の晴れ舞台にも落ち着いた様子。出場歌手全員をバックに“らしさ”全開で歌い上げた。
副音声の「紅白ウラトークチャンネル」では、吉村の元夫で歌手の西川貴教が出演。バナナマン・設楽統から「ほら、西川さんPUFFYだよ! 西川さんってPUFFYどっちが好き?」とイジりを受け、「言いづらいよ〜」と困りつつ「どっちかと言われたら吉村さん」と答えて笑わせる一幕も。一緒に熱唱し、出番が終わると「よかったよPUFFY、あとでLINEするよ!」とコメントを送っていた。
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2016/12/31