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吉田鋼太郎、男が好きな男役で新境地「単発ドラマじゃもったいない」

 人気ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子』に西園寺外科部長役でレギュラー出演していた俳優の吉田鋼太郎が、今度はピュアすぎる乙女心を隠し持つ“おっさん上司”を演じるドラマ『おっさんずラブ』が、30日(深0:40〜1:40)にテレビ朝日系(※一部地域を除く)で放送される。

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 同ドラマは、テレビ朝日のドラマ制作部の若手がプロデュースする恋愛ドラマを3夜連続で放送する企画の第3夜(最終)。33歳のモテない独身男・春田創一(田中圭)が、ピュアすぎる乙女心を隠し持つ“おっさん上司”黒澤武蔵(吉田)と、ルームメイトの“若きイケメン巨根男子”長谷川幸也(落合モトキ)にグイグイ迫られる“抱腹絶倒のパニック・シチュエーション・ラブコメディー”。

 女好き、そしてダンディーなイメージのある吉田が、本作では女子顔負けの乙女っぷりをガンガン押し出し、大胆な新境地を拓く。「台本を読みましたら、もろホモもので(笑)、ここまで思い切りがいいと逆に気持ちがいいな、と。男性のことが好きな役はあまりやったことがないこともあり、やる気になりました」と一生懸命取り組んだ。

 「黒澤は会社では部長という、しかるべき地位にいて、部下からの信頼も厚いので、見るからにゲイという作り方はしない方がいいな、と思いました。実は乙女なゲイであることはせりふですべて説明されていますし、それをキッチリたどっていけば、視聴者に伝わるはず。なので、見た目や仕草、しゃべり方でデフォルメしないようにしようと思いました」。

 常識で考えたらあり得ない(?)、キモイ(?)かもしれないが、物語が進むにつれ、なぜか応援したくなってくるかも。

 「男同士ではありますけど、恋のお話ですので、キュンとするし、切ないです。笑いにあふれたシーンも満載ですけど、最後に恋のほろ苦さもキッチリ描かれておりますので、一編の物語として楽しんでいただける内容だと思います。単発ドラマで終わらせるのがもったいないくらい、めちゃくちゃ面白い。連ドラにしたら、絶対いいと思うんだけどなぁ。黒澤みたいな人も世の中にたくさんいらっしゃいますからね。そういう方々に共感してもらえると思うんですよ」。

 同ドラマには、今年4月にAKBグループを卒業した宮澤佐江が、春田が気になっている同期の女性・湊あすか役で出演しており、おっさんたちに囲まれ大活躍する。8月には出演したミュージカル『王家の紋章』で話題になったが、テレビドラマはグループ卒業後初となる。



関連写真

  • 12月30日放送、テレビ朝日系単発ドラマ『おっさんずラブ』より。男子トイレで壁ドンからの愛の告白!?(左から)吉田鋼太郎、田中圭(C)テレビ朝日
  • 女子顔負けの乙女っぷりでガンガン迫る黒澤(右/吉田鋼太郎)(C)テレビ朝日
  • 春田(田中圭)が気になっているのは同期の女性・湊あすか(宮澤佐江)なのだが…(C)テレビ朝日
  • 12月30日放送、テレビ朝日系単発ドラマ『おっさんずラブ』より。(左から)吉田鋼太郎、田中圭(C)テレビ朝日
  • 12月30日放送、テレビ朝日系単発ドラマ『おっさんずラブ』より。(左から)田中圭、吉田鋼太郎(C)テレビ朝日

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