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堂本剛、根津甚八さんの訃報に沈痛「非常に残念な気持ちでいっぱい」

 人気デュオのKinKi Kidsが29日、東京・NHKホールで行われた『第67回紅白歌合戦』のリハーサルに参加。同日、ドラマ共演のある元俳優の根津甚八さん(享年69)の訃報について聞かれると、堂本光一(37)は「さきほど聞いてびっくりしている」と衝撃を受けた様子で、堂本剛(37)は「言葉に言い表せないくらいの衝撃を受けている」と沈痛の面持ちで語った。

 2人と根津さんは、1996年にTBS系で放送されたドラマ『若葉のころ』で共演。根津さんは剛の父親役を演じていた。剛は「本当によくして下さった。もう一度、一度と言わず二度三度と共演したい役者さんの一人だった」といい、「親身に向き合って、体当たりでお芝居をしてくれた。優しい方で、たくさんのことを教えてもらった」と当時を振り返った。

 さらに「コントもやらせてもらったんですが、根津さん怒らないかな? と思ったけど、心よくしてくれた。いろんな優しさを与えてくださった。非常に残念な気持ちでいっぱいです」と偲んだ。

 根津さんは、2001年に右眼下直筋肥大の病気で複視を患いながらも俳優業を続けていたが、映画『るにん』(04年)の出演を最後に役者としての活動を休止。復帰のためのリハビリを続けるも、10年に発行された書籍『根津甚八』のなかで事実上の俳優業の引退を表明。15年9月に公開された東出昌大主演の映画『GONIN サーガ』(石井隆監督)に1作限りの“復帰”を果たしたが、再び療養生活を送っており、29日に都内の病院で亡くなった。



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