Hey! Say! JUMPの山田涼介がフジテレビ系バラエティー番組『いただきハイジャンプ 年末人助け大放出SP』(後6:00)に出演。姿をみせずに声だけで子どもを応援しながらアドバイスを送り、子どもの苦手なことを一緒に克服していく名物コーナー「黒子企画」に初挑戦する。ゲストのヒロミは「(山田は)こんなに優しい声が出るんだな。毎朝電話で山田の声で起こしてほしいし、なんなら一緒に住んでくれないかな」と絶賛している。
今回、登場するのは自転車に乗れない5歳の男の子で、山田は自転車の妖精となって、男の子が自転車に乗れるよう、声でアドバイスを送る。男の子の元に届いた新しい自転車にはお守りが下げられていて…そのお守りの中にはスピーカーが入っており、そこから山田が扮(ふん)する自転車の妖精の声が聞こえてくる。果たして男の子は時間までに自転車に乗れるようになるのか…。
何度転んでも立ち上がる子どもの姿に思わず応援したくなること必至。三浦淳プロデューサーも何度も編集中に涙を流したそうで「JUMPのメンバーが毎回子供たちに気付かれないよう、出会いから仲良くなるまで“妖精”の役を演じる姿が、本当にほほえましくステキだと思います」とアピール。
また今回はもう1本目玉企画として一般の女性から寄せられた、片思いの相手への告白を応援してほしいという依頼に応えるため、有岡大貴と高木雄也が、南京錠をかけると願い事がかなう、と言われている中国・華山の過酷すぎる登山道に挑む。身体を張った2人の姿に三浦プロデューサーも「黒子企画とは全く正反対の内容ですが、Hey! Say! JUMPのファンでない視聴者の方にも見ていただき、単なる歌って踊って芝居をするアイドルでないことをもっと知ってもらいたいと思います。ご期待ください!」と自信を込めている。
今回、登場するのは自転車に乗れない5歳の男の子で、山田は自転車の妖精となって、男の子が自転車に乗れるよう、声でアドバイスを送る。男の子の元に届いた新しい自転車にはお守りが下げられていて…そのお守りの中にはスピーカーが入っており、そこから山田が扮(ふん)する自転車の妖精の声が聞こえてくる。果たして男の子は時間までに自転車に乗れるようになるのか…。
何度転んでも立ち上がる子どもの姿に思わず応援したくなること必至。三浦淳プロデューサーも何度も編集中に涙を流したそうで「JUMPのメンバーが毎回子供たちに気付かれないよう、出会いから仲良くなるまで“妖精”の役を演じる姿が、本当にほほえましくステキだと思います」とアピール。
また今回はもう1本目玉企画として一般の女性から寄せられた、片思いの相手への告白を応援してほしいという依頼に応えるため、有岡大貴と高木雄也が、南京錠をかけると願い事がかなう、と言われている中国・華山の過酷すぎる登山道に挑む。身体を張った2人の姿に三浦プロデューサーも「黒子企画とは全く正反対の内容ですが、Hey! Say! JUMPのファンでない視聴者の方にも見ていただき、単なる歌って踊って芝居をするアイドルでないことをもっと知ってもらいたいと思います。ご期待ください!」と自信を込めている。
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2016/12/29