• ホーム
  • 芸能
  • 山田涼介主演『鋼の錬金術師』ティザービジュアル解禁 大規模原画展の開催が決定

山田涼介主演『鋼の錬金術師』ティザービジュアル解禁 大規模原画展の開催が決定

 人気グループ・Hey! Say! JUMP山田涼介が主演する映画『鋼の錬金術師』(2017年12月公開)のティザービジュアルが1日、公式サイトで解禁された。蒸気に包まれた駅構内で、山田演じるエドワード・エルリックと、フルCGで再現された弟・アルフォンスの冒険の始まりを暗示する姿が描かれている。

 通称“ハガレン”で知られる原作漫画は、幼き日に最愛の母親を亡くした兄・エドワードと弟・アルフォンスの波乱に満ちた冒険と成長のストーリー。テレビアニメやアニメ劇場版、小説、ゲームも人気を博した。

 監督を務めるのは、ジェームズ・キャメロン監督のもと『タイタニック』(1997年)のCGを手掛け、『ピンポン』(2002年)でメガホンをとった曽利文彦氏。10年かけて同作のために開発を続けた映像技術を全編に駆使し、「邦画の新しい可能性に挑戦したい」と熱意を込めている。

 原作の世界観そのままの街並みが存在するイタリアでロケを敢行し、曽利監督は“機関車”と“石畳”にこだわりがあったと説明。特に、機関車は重要なモチーフだと考えたといい、「兄弟が旅をする話なので移動は全部機関車で移動していて、機関車が日本の機関車だとしっくりこないので西洋の機関車を求めて街を探しました」と振り返っている。

 原作者の荒川弘氏は「『作品は自分の子供』とよく言われますが、原作が子供ならそこから派生した作品はかわいい孫のようなものです。この度ドラマCDやアニメやゲーム等に加えて実写映画という孫が増えました。完成までまだしばらくありますが、今度の孫はどんなやんちゃを見せてくれるのかな〜と楽しみにしています!」とコメントを寄せた。

 また、映画公開を記念して、2017年秋にハガレン史上初の大規模原画展『鋼の錬金術師展』の開催が決定した。詳細については春に発表予定。

■『鋼の錬金術師』公式サイト
http://hagarenmovie.jp



オリコントピックス