関西テレビ入社1年目の新人アナウンサー・服部優陽が27日より予選がスタートするひとり芸のナンバーワンを決める『R−1 ぐらんぷり』に参加表明した。過去には、同局の吉原功兼、堀田篤、川島壮雄、坂元龍斗の各アナウンサーが参戦し、坂元アナは2回戦へと進出。服部アナは目標を「決勝に進出して、毎年敗者復活ステージの進行をしている先輩の川島壮雄アナウンサーと番組の中で絡みたいですね!」と掲げつつ「本音は3回戦進出です! アナウンサーで3回戦に進出した人いないと思うんで!」と“先輩超え”を狙っている。
埼玉県出身で早稲田大学卒の服部アナは、関西に来て半年が経ち、「『笑ってもらってナンボ』と思うようになりました。笑いをとれる人はかっこいいですもんね」と変化を語る。「過去にアナウンサーの先輩も『R−1』に出ていたと聞き、思い切って出場してみようと思いました」とエントリーに至った。
ネタについては、「2分なので勢いで乗り切ろうと思います!」といい「せっかく『R-1』の舞台に立てるので、アナウンサーの殻を破った先に何があるのか見てみたいです!」と意気込み。
「人前でしゃべることには慣れていますし、滑舌には自信があります!」とアピールし、「まだまだ視聴者の皆さんに僕のことを全然知ってもらえていないので、これをきっかけに名前を知ってもらいたいです。勝ち進んで少し有名になって、街中で声をかけていただいたり、サインをお願いされるようになりたいですね」と期待に胸をふくらませていた。決勝戦は来春、フジテレビ・関西テレビ系で生放送される。
埼玉県出身で早稲田大学卒の服部アナは、関西に来て半年が経ち、「『笑ってもらってナンボ』と思うようになりました。笑いをとれる人はかっこいいですもんね」と変化を語る。「過去にアナウンサーの先輩も『R−1』に出ていたと聞き、思い切って出場してみようと思いました」とエントリーに至った。
ネタについては、「2分なので勢いで乗り切ろうと思います!」といい「せっかく『R-1』の舞台に立てるので、アナウンサーの殻を破った先に何があるのか見てみたいです!」と意気込み。
「人前でしゃべることには慣れていますし、滑舌には自信があります!」とアピールし、「まだまだ視聴者の皆さんに僕のことを全然知ってもらえていないので、これをきっかけに名前を知ってもらいたいです。勝ち進んで少し有名になって、街中で声をかけていただいたり、サインをお願いされるようになりたいですね」と期待に胸をふくらませていた。決勝戦は来春、フジテレビ・関西テレビ系で生放送される。
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2016/12/25