• ホーム
  • 音楽
  • ジェニファー・ハドソン×トリー・ケリー、圧巻の歌唱パフォーマンス映像公開

ジェニファー・ハドソン×トリー・ケリー、圧巻の歌唱パフォーマンス映像公開

 『ミニオンズ』や『ペット』を生み出した、ユニバーサル・スタジオとイルミネーション・エンターテインメントのスタッフによる新作アニメーション映画『SING/シング』(2017年3月17日公開)。同作で吹き替えを務めたジェニファー・ハドソンとトリー・ケリーの2人が、11月に亡くなったカナダ出身のシンガー・ソングライター、レナード・コーエンさん(享年82)の代表曲「ハレルヤ」を歌うパフォーマンス映像が22日、公開された。

【写真】その他の写真を見る


 動物だけが暮らす世界を舞台にした同作は、コアラのバスター・ムーンが主催した歌のコンテストをきっかけに、さまざまな動物たちが前へと踏み出していく姿を描く。

 フランク・シナトラビヨンセテイラー・スウィフトレディー・ガガスティーヴィー・ワンダーといったアーティストの名曲を60曲以上使用し、楽曲提供するアーティストのグラミー賞受賞総数は100を超える。先日発表された第74回ゴールデングローブ賞では、アニメーション作品賞と共に、スティーヴィーとアリアナ・グランデによるエンディング曲「フェイス(原題:Faith)」が主題歌賞にノミネートされた。

 同作で伝説の歌姫・ナナ(ヒツジ)を演じたハドソンは、映画『ドリームガールズ』のエフィー・ホワイト役で第79回アカデミー賞助演女優賞、アルバム『ジェニファー・ハドソン』で第51回グラミー賞最優秀R&Bアルバム賞を受賞するなど、豊かな表現力を武器に多方面での世界的な評価を誇る。

 極度のアガリ症でシャイなティーンエイジャーのミーナ(ゾウ)を演じたケリーは、ニューヨークやロンドンなど大都市での公演完売に続き全米9都市を回るツアーも完売させ、一躍トップアーティストの仲間入りを果たした。

 公開された映像は、今年9月11日にカナダで開催されたトロント国際映画祭で同作のプレミア上映後に生披露されたデュエット・パフォーマンス。美しい歌声に感動するだけでなく、繰り返し歌われる“ハレルヤ=歓喜・感謝”の言葉が胸に響く圧巻パフォーマンスで魅了した“歌姫”2人へ、万雷の拍手と歓声が送られた。

 ハドソンは、同作に登場する動物たちが過去の自分の姿と重なったといい、「自分を信じて夢への一歩を踏み出すこと、世間になんと言われようと、自分がやりたいこと、心から好きなことを大切にすること。だから、この映画には多くの面で共感できるわ」とコメント。ケリーも「私も、子どものころはシャイだったから、ミーナにはとても共感したの。歌手になるという夢も同じだしね」と自身を重ね合わせたことを明かしている。

 元は讃美歌である同曲は、クリスマスでもよく歌われる楽曲の一つ。まもなく訪れる年に一度の特別な日に、2人の極上の歌声を聴けば雰囲気も盛り上がりそう。

YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」



関連写真

  • 圧巻の歌声を披露した(左から)ジェニファー・ハドソン、トリー・ケリー (C)Universal Studios.
  • ジェニファー・ハドソントリー・ケリー (C)Universal Studios.
  • トリー・ケリー (C)Universal Studios.
  • 圧巻の歌声を披露した(左から)ジェニファー・ハドソン、トリー・ケリー (C)Universal Studios.
  • 極度のアガリ症でシャイなティーンエイジャーのミーナ(ゾウ)を演じたトリー・ケリー(C)Universal Studios.
  • ジェニファー・ハドソンは伝説の歌姫・ナナ(ヒツジ)を演じている(C)Universal Studios.

オリコントピックス