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甲斐翔真、仮面ライダーパラドクスに”変身”「反響が楽しみ」

 今年高校を卒業し、本格的に俳優としての道を歩み始めた甲斐翔真(19)。映画『写真甲子園THE MOVIE』(2017年公開予定)で演技初挑戦し、テレビ朝日系『仮面ライダーエグゼイド』(毎週日曜 前8:00)への出演など抜てきが続き、今後さらなる飛躍が期待される甲斐に、歩み始めたばかりの俳優への思いを聞いた。

 東京出身の甲斐は、高校1年生のときに大手芸能プロダクション・アミューズからスカウトを受けた。小学校1年生から高校3年生まではサッカー一筋、芸能活動は2015年秋よりスタートさせた。

■演技初挑戦で映画初出演「とても濃い時間だった」

 スカウトされるまでは「演技に興味はなかった」と正直に打ち明け、さまざまなレッスン、仕事を通して芝居に触れていくなかで演じる楽しさに目覚めた。演技に初挑戦した『写真甲子園THE MOVIE』は北海道で1ヶ月撮影を行い、そこでの経験が今後俳優を続ける自信につながった。

 「俳優に集中できる1ヶ月は、僕にとってとても濃い時間でした。最初は台本の読み方もわからなかったけれど、菅原浩志監督たちに教えていただいて勉強になりました。自分の思っていることを演技で表現できたときや、どうしたら伝わるのか考えることも楽しい。すごくいいスタートをきることができました」。

 『仮面ライダーエグゼイド』では、パラドを演じている。仮面ライダーパラドクスに変身することが決定し、「反響が楽しみです。これから声をかけてもらえたらうれしい」と話すなど、役柄への愛着はたっぷり。声を弾ませながら「パラドはなぜか高いところが好きなんです。木の上に登ったり、ちょっと間違えたら落ちそうな場所が好き。今後エグゼイドたちとどう絡んでいくのか、どういう敵なのか、僕自身もすごく楽しみ」と語ってくれた。

■目標は佐藤健「奥深さを出せる俳優に」

 最近では、演技以外にダンスにも挑戦中。事務所の先輩・神木隆之介、吉沢亮らと共に出演するファン感謝祭『HANDSOME FESTIVAL 2016』へ向けて、練習を重ねている。

 「このイベントがなかったらダンスをすることもなかったです。自分の引き出しを増やせることがすごくうれしい。最初は生まれたての子鹿みたいでしたが、今はだんだんと人間になってきました(笑)」。

 練習を通して事務所の先輩たちから学ぶことが多いといい、「皆さんすごく優しく教えてくれる。現場での姿勢も勉強になります」。目標とする俳優も事務所の先輩・佐藤健をあげると「いろんな方から健さんの話を聞いて、役作りの深さがすごいと思いました。台本は文字だけですが、ただの一文だけではなく、健さんみたいに奥深さを出せる俳優になりたい」と力を込める。

 憧れの佐藤に近づくためにも「俳優を始めてまだ半年くらいしか経っていないので、いろいろ勉強して吸収していくしかない。まずは、俳優としての“土台”をつくることが目標です」と謙虚な人柄を感じさせたあと、思い出したように「来年はバースデーイベントをやりたいです」。

 応援してくれるファンへ感謝を伝える場として開催したいと話し、その後もずっと「バースデーイベントでピアノの弾き語りをしたい」「来年はバースデーイベントを…」と繰り返して笑わせる。演技への真摯な思いだけではなく、場を和ませてくれる明るいキャラクターも、今後注目されそうな魅力の一つ。さらなる活躍に期待したい。

■甲斐翔真(かい・しょうま)
1997年11月14日生まれ、東京都出身。身長185センチ。特技はサッカー、趣味はカラオケ、十八番は中島みゆきの「糸」。テレビ朝日系『仮面ライダーエグゼイド』(毎週日曜 前8:00)に出演し、仮面ライダーパラドクスに変身することが決定している。映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズDr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』(公開中)、2017年に初出演映画『写真甲子園THE MOVIE』が公開予定。イベント『HANDSOME FESTIVAL 2016』(12月29日、東京国際フォーラムA)に出演。

YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」



関連写真

  • 今後さらなる飛躍が期待される甲斐翔真 (C)ORICON NewS inc.
  • テレビ朝日系『仮面ライダーエグゼイド』(毎週日曜 前8:00)に出演中 (C)ORICON NewS inc.

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