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21世紀の技術で「どこでもドア」を作ったら?

 「できたらいいな」を可能にしてくれるドラえもんが生まれた22世紀はまだまだ先だが、21世紀のいまある技術で作った、みんなの憧れのひみつ道具「どこでもドア」が、来年2月に東京・墨田区にある東京スカイツリーのおひざ元、東京ソラマチ3F・12番地特設会場でお披露目されることになった。きょう12月20日から、先行試遊会への参加者を募集開始する。

 その名も『ドラえもんVR「どこでもドア」』。ドラえもん史上初、VR(バーチャルリアリティー)ゴーグルと体感マシンによって、のび太の部屋の中を再現した360度の仮想空間に入り込み、部屋を自由に歩き回ったり、「どこでもドア」を使って映画『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』(来年3月4日公開)の舞台である南極へ行ってみたり、ドラえもんに会える喜びや感動を一度に味わうことができる。

 吹き抜ける風、断崖絶壁の氷が間近で崩れる驚きなど、現実に南極にいるかのような臨場感を開発したのは、バンダイナムコエンターテインメント・VRエンタメ制作集団「Project i Can」。同プロジェクトがプロデュースした、東京・お台場のVRエンターテインメント研修施設『VR ZONE Project i Can』(2016年4月15日〜10月10日)では、合計8コンテンツものVRアクティビティを展開。営業開始から終了までの約半年間でおよそ3万7000人もの人々が体験し、好評を博した。

 同プロジェクトの田宮幸春氏は次のようにメッセージを寄せている。「子どもの頃、誰もが夢中になったドラえもんの世界。そこには『できたらいいな』にあふれた未来への憧れがありました。そして大人になったいま『あんな未来はまだまだ実現できないのかな』なんてちょっと残念に思っていませんか? Project i Canが、その夢ほんの少しだけ実現します! 

 VRと体感マシンを組み合わせれば『どこでもドア』はもう体験できるのです! 扉をひらけば、真夏の日差しまぶしいのび太君の部屋から氷の大地が広がる南極へ。2つの空間が扉1枚で繋がっている不思議さに、きっと何度もアッチに行ったりコッチに来たりしてしまうと思います。あの頃感じた『未来へのトキメキ』久しぶりに思い出してみませんか? ドラえもんと一緒に皆様のご来場をお待ちしております」。

■『ドラえもんVR「どこでもドア」』先行試遊会
2017年2月15日(水)〜2月19日(日)
会場:東京ソラマチ3F 12番地特設会場(東京都墨田区押上1-1-2)
募集サイト:doraeiga-vr.com



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