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スイスのフィギュアスケート選手、ステファン・ランビエールが本人役でアニメに出演

 スイスのフィギュアスケート選手、ステファン・ランビエールが、テレビ朝日ほかで放送されている本格男子フィギュアスケートアニメ『ユーリ!!! on ICE』の最終話(21日 深2:21)に本人役でゲスト出演することがわかった。アフレコスタジオで台本を手にした“証拠写真”も公開。「アフレコの現場は大変素晴らしかったです。どんな仕事になるのかまったく予想がつかなかったので、少し緊張していましたが、思っていたよりも早く収録できましたし、結果すべてうまくいきました」と感想を伝えている。

 同アニメは、フィギュアスケーターとして類まれなる才能を持ちつつもプレッシャーに弱く肝心な場面でいつも自滅してしまう主人公、勝生勇利(CV:豊永利行)が、自身がずっと憧れ続けてきた世界選手権5連覇の最高峰スケーター、ヴィクトル・ニキフォロフ(CV:諏訪部順一)をコーチに迎え、ロシアの次世代スケーター、ユーリ・プリセツキー(CV:内山昂輝)らライバル選手たちが待ち受けるグランプリシリーズに挑んでいく物語。

 フィギュアスケート振付師の宮本賢二氏をスタッフに迎え、スケーティングシーンのクオリティーの高さや、コミカルにテンポよく展開されるストーリーが大きな反響を呼び、アニメファンのみならずフィギュアスケートファンからも高い評価を受けている。

 現実のフィギュアスケート大会で活躍しているステファン選手だが、同アニメの存在も知っていたといいい、「ヴィクトルと勇利というキャラクターが大好きです。あの2人の関係は素晴らしいと思いました。一緒に仕事をしたり、お互いに励まし合ったりするのを見るとインスピレーションを感じます。フィギュアスケートのファンももちろん、選手もインスピレーションを感じていますし、いままでスケートと全く縁のなかった一般の方も興味を持つきっかけとなるアニメだと思っています。このような機会を与えて下さり、本当にありがとうございました」とコメントしている。

 勇利たちが挑むグランプリファイナルはどのような結末となるのか。ステファンの出演シーンにも注目だ。



関連写真

  • スイスのフィギュアスケート選手、ステファン・ランビエールが本人役でアニメ『ユーリ!!! on ICE』にゲスト出演。手にはアフレコ台本が!(写真提供:テレビ朝日)
  • 現実のフィギュアスケート大会では見られないステファン・ランビエール選手の一面が(写真提供:テレビ朝日)

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