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【真田丸】最終回、前夜にイベント 兼続ボイスで「愛しています」

 18日に放送されるNHK大河ドラマ『真田丸』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の最終回に向けて、主人公・真田幸村(信繁)ゆかりの長野県上田市内で6日間連続開催(12〜17日)されていたトークイベント『真田丸トーク!トーク!トーク!〜毎日ライブin信州上田〜』が17日夜、「〜戦国の調略について語る夜〜」を最後に閉幕した。

 出演したのは、そのものズバリ、第8回「調略」で“被害者”前川泰之(春日信達)、“実行犯”栗原英雄(真田信尹)、“加害者”側の迫田孝也(矢沢三十郎)、信達を磔(はりつけ)にした村上新悟(直江兼続)、北条家の重臣だった山西惇(板部岡江雪斎)ら。戦国時代にはつきものの“調略”をテーマに収録時のエピソードなどを振り返った。

 前川は、ちょうど昨年のいま頃、茨城の河原ではりつけにされたシーンを振り返り、寒さと戦った体験談などを語った。「ほぼ1話しか出ていないのに(イベントに)呼んでいただいて。思い出をフル動員させて、1年間、撮影をしてきた皆さんとよく対等にしゃべったな。上田の皆さんの温かい反応のおかげで楽しい時間を過ごさせてもらいました」と笑顔を見せていた。

 『真田丸』では、江雪斎や信尹のほかにも、出浦昌相(寺島進)や本多正信(近藤正臣)らが“調略”を図り暗躍したが、一番の策士は「きり(長澤まさみ)だった」説が浮上。迫田は「最初はウザい、ウザい、と言われてきたきりちゃんが、49回の放送を重ねて、ああなる(キスシーンのこと)とは。全員だまされた」とやっかみ半分にぶちまけていた。

 イベントの最後には、ひとつ前のトークイベントに出演した長野里美(こう)、高木渉(小山田茂誠)、広田亮平(真田信吉)、浦上晟周(真田大助)も登場。村上がイケメンすぎる声で「1年間ありがとうございました。皆さん、愛しています」と呼びかけると黄色い歓声が上がり、最終回の台本を読んでいないという山西が「あすの最終回がめちゃくちゃ楽しみ。ひょっとしたら真田が徳川をやっつけるかもしれませんよ」と話を振ると、期待のこもった拍手が沸き起こった。

 栗原は「遠足は家に帰るまでといいますが、『真田丸』は最終回を迎えても、総集編があったり、再放送があったり、いつまでも終わらない。真田丸の乗組員として航海を続けていきましょう」と心を一つに呼びかけていた。

 大河ドラマ『真田丸』第50回・最終回は18日、午後6時からBSプレミアム、午後8時から総合テレビで55分の拡大版で放送。上田市ではパブリックビューイングも行われる。



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