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関ジャニ∞、今年の漢字は“全” 7年ぶり「360度ステージ」に6万人熱狂

 人気グループ・関ジャニ∞が18日、東京ドームにて5大ドームツアー『関ジャニ’sエイターテインメント』東京公演(4日連続)の最終日を迎えた。今回で4年連続となる5大ドームツアーでは2009年以来7年ぶりとなる360度ステージでパフォーマンス。関ジャニらしい笑いあり、バンドあり、ダンスありと魅力満載の“エンターテインメント”で約6万人を熱狂させた。

 MCではメンバーがそれぞれが今年を振り返ることとなり、メインボーカルとして夏と冬にグループのコンサートやソロ公演を経験した渋谷すばるは「今年はとにかく音楽漬け。本番が1年通してあったからめちゃめちゃ鍛えられた」と手応え。ダンス曲「Black of night」をプロデュースした安田章大は「これまで貯めてきたものをアウトプットできた」と充実の笑みをみせた。

 村上信五から今年を1字で例えるようにいわれた丸山は「全」と回答。「夏のリサイタル(コンサート)、ドームツアーでエイトとして全国をくまなく回れたし、関ジャニ∞としても全力で走りきれたかな」と胸を張ると、横山裕からは「めっちゃマジメやな」とツッコミが。「来年は“チョンチョン”を着けて、みんなの心の“金”メダルを獲りたい」と奮起した。
 
 初日となった北海道公演では飛行機の欠航で多くのファンが会場にたどり着けないというハプニングもあったことから大倉忠義は「悲しい想いもした人がいるなかで東京はラストまでこれてホッとしています」と安堵。「5大ドームをやりながらもまだ『関ジャニってバンドやっていたんだ』とか、『エイトなのになんで7人なの』とかまだ言われたりする。悔しさもありますが、来年からも上を向いて頑張っていきたい」と前向きに掲げていた。
 
 来年1月のファイナルでは自身最多となる75万人を動員予定となる今回のドームツアー、目玉企画として各地の小学生キッズダンサーが「パノラマ」「T.W.L」をメンバーとともに元気いっぱいにパフォーマンスしたり、2年半ぶりとなるメンバーがヒーローに扮する人気コーナー『エイトレンジャー』では、お笑いの要素と脱出イリュージョンや錦戸亮による扉を使ったマジックなど驚きを融合させたステージを展開。

 各公演日替わりの楽曲を演奏するアコースティックコーナーでは意外な選曲で沸かせ、人気曲「言ったじゃないか」では“スカ”調のアレンジも聴かせた。バンドコーナーでは導入映像として先輩・TOKIOのデビュー曲「LOVE YOU ONLY」をカバー、ラストを飾ったバンドアレンジの最新シングル「NOROSHI」で会場の熱気は最高潮に達し、音楽面でも進化をみせていた。



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