女優の大政絢(25)、俳優の志尊淳(21)が17日、都内で関西テレビ・フジテレビ系のクリスマスドラマスペシャル『わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた』(20日放送、後9:00)の囲み取材に応じた。
ドラマは恋愛シミュレーションゲームプランナーの白野莉子(多部未華子)と、アプリ会社「TIMEIS(タイムイズ)」の社長・黒川壮一郎(高橋一生)を軸に展開。女性の気持ちを致命的に理解できない壮一郎が、仕事をきっかけに出会った莉子から恋愛レクチャーを受ける…というオリジナルラブストーリー。大政は壮一郎が思いを寄せる「TIMEIS」の社員・桃瀬はるか、志尊も同社の社員で、莉子が「王子様」とあこがれる緑谷拓を演じる。
撮影時の思い出を聞かれた志尊は「共演歴のあった高橋一生さんとずっと2人でラブラブしていたのが楽しかった。これまで芝居の話をしたことがなかったのですが、役の関係性で『どうする?』とか相談したり。あとは他愛もないプレイベートな話をしました」とにっこり。大政も「イチャイチャしていましたね〜」と2人の距離感にドキドキしたといい、ディレクターも「ラブラブしてた」と言うほど仲睦まじい様子だったという。
志尊は高橋について「本当に完璧なんですよ!」と語気を強め、「非の打ち所がない。いろんな相談に親身になってくれる。おさえるところが全部わかっている。完璧なんですよ」と力説。以前、高橋と食事したことを振り返り「お店を予約してくれて、時間があったのでドライブにも連れて行ってくれて。物件を探すドラマを撮影していたので、ドライブしながら物件について話しました」と興奮気味。さらに「クリスマスになるのかまだわかりませんが、『鍋会をするから来て』と言われています」とうれしそうに話した。
自身のクリスマスの思い出については「ここ数年は親友と過ごしている。去年は男2人でテラス席で食事して、寒くて店内に入りましたね…」と苦笑い。大政は「小さい頃は家族で集まってケーキを買っていました。今年は先輩に舞台を観に行こうと誘われているので、舞台を観ます」と明かした。
ドラマは高橋演じる壮一郎が、俺様キャラになったり、甘えん坊キャラになったりとコロコロと変わる表情が見どころの一つ。大政は「高橋さんが甘えん坊キャラを演じることは、なかなかないと思う。もうすてきなんです。キュンキュンさを味わってほしい」とアピールしていた。
ドラマは恋愛シミュレーションゲームプランナーの白野莉子(多部未華子)と、アプリ会社「TIMEIS(タイムイズ)」の社長・黒川壮一郎(高橋一生)を軸に展開。女性の気持ちを致命的に理解できない壮一郎が、仕事をきっかけに出会った莉子から恋愛レクチャーを受ける…というオリジナルラブストーリー。大政は壮一郎が思いを寄せる「TIMEIS」の社員・桃瀬はるか、志尊も同社の社員で、莉子が「王子様」とあこがれる緑谷拓を演じる。
撮影時の思い出を聞かれた志尊は「共演歴のあった高橋一生さんとずっと2人でラブラブしていたのが楽しかった。これまで芝居の話をしたことがなかったのですが、役の関係性で『どうする?』とか相談したり。あとは他愛もないプレイベートな話をしました」とにっこり。大政も「イチャイチャしていましたね〜」と2人の距離感にドキドキしたといい、ディレクターも「ラブラブしてた」と言うほど仲睦まじい様子だったという。
志尊は高橋について「本当に完璧なんですよ!」と語気を強め、「非の打ち所がない。いろんな相談に親身になってくれる。おさえるところが全部わかっている。完璧なんですよ」と力説。以前、高橋と食事したことを振り返り「お店を予約してくれて、時間があったのでドライブにも連れて行ってくれて。物件を探すドラマを撮影していたので、ドライブしながら物件について話しました」と興奮気味。さらに「クリスマスになるのかまだわかりませんが、『鍋会をするから来て』と言われています」とうれしそうに話した。
自身のクリスマスの思い出については「ここ数年は親友と過ごしている。去年は男2人でテラス席で食事して、寒くて店内に入りましたね…」と苦笑い。大政は「小さい頃は家族で集まってケーキを買っていました。今年は先輩に舞台を観に行こうと誘われているので、舞台を観ます」と明かした。
ドラマは高橋演じる壮一郎が、俺様キャラになったり、甘えん坊キャラになったりとコロコロと変わる表情が見どころの一つ。大政は「高橋さんが甘えん坊キャラを演じることは、なかなかないと思う。もうすてきなんです。キュンキュンさを味わってほしい」とアピールしていた。
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2016/12/17