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パンクバンド「NICOTINE」ギタリスト・Shunpが脱退発表 来年3・11にラストライブ

 パンクバンド・NICOTINEが16日、バンドの公式サイトを更新。来年3月11日、東京・渋谷Chelsea Hotelのライブを最後にギタリスト・Shunpが脱退することを発表した。Shunpは今後、自身がボーカルを務めるバンド・THE ALTを中心に音楽活動を継続していくとしている。

 NICOTINEは1993年に結成。国内のみならず海外でも精力的に活動し、長きにわたり日本のパンクシーンをけん引してきた。Shunpは2007年3月、前任のギタリスト・YASUの脱退に伴いグループに正式加入。作詞作曲、メインアレンジを手がけるなど、バンドにおける中心人物の一人だった。

 Shunp脱退について公式サイトでは「急な話ですが、メンバー4人で沢山話して決断した前向きな結果です。今後はNICOTINEは新しいギタリストを探して活動していきます」と説明。「Shunpは別の道を歩く事になりましたが、付き合いは無くなることもないし、今後もShunpと関わっていくこともあると思います」と円満な脱退であることを強調した。

 Shunp自身は、バンド加入から10年の月日を回顧し「俺もいろんなことが変わったと思います。そしてある日、NICOTINEの曲を作れなくなっているのに気づきました」と吐露。続けて「延命の様に、ただ続けるってことはできるかもしれない。でもバンドってものは常に息をしてなきゃいけない。俺が俺として存在するために、NICOTINEがNICOTINEとして生きていくために脱退する選択をしました」と決断に至った心境を明かしている。

 最後は「俺も止まるわけにはいかないし、NICOTINEも死ぬわけにはいかない。10年、俺の人生の中の大きな時間、これをNICOTINEに捧げともに過ごした誇りを持って俺はまた歩いて行きたいと思います」とつづり「俺のラストライブは2017年3月11日(土) 渋谷Chelsea Hotelにて。派手にやりましょう」とラストステージでの完全燃焼をファンに呼びかけた。



関連写真

  • NICOTINEのメンバーShunp(右から2番目)が脱退
  • NICOTINEから脱退するShunp

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