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松山千春「2016.8.8」弾き語りライブが映像で蘇る

 シンガー・ソングライターの松山千春(60)が、8月8日に東京・日本武道館で開催した『松山千春40周年記念弾き語りライブ 日本武道館 2016.8.8』の模様を収録したBlu-ray&DVDが、松山の61回目の誕生日である16日に発売される。

 40年間、フォークにこだわり続けてきた松山の魂が込められた原点回帰のステージがライブ映像で蘇る。1977年1月25日に「旅立ち」でデビューした松山にとって8月8日は生涯忘れられない記念日。デビューして半年が過ぎた同日は道内ツアーの初日で、松山が初めてステージ(当時の北海道厚生年金会館=現ニトリ文化ホール)に立った日となる。アルバム制作とライブ活動を中心に活動を続けてきた松山は、この日にこだわり続けてきた。

 松山の日本武道館での単独公演は96年以来20年ぶり3回目のものだが、今回のステージは、最初から最後までバンドは入れずにギター1本だけで歌った。松山が全編をギター1本の弾き語りで通すのは94以来、22年ぶりのこと。

 コンサートはオープニング曲「MY自転車」でスタートし「あたい」「初恋」と続く。ステージは2部構成となっており、後半は「ふるさと」「父さん」、そして、デビュー曲「旅立ち」などを熱唱。さらにアンコールでは「長い夜」「季節の中へ」「大空と大地の中で」「凡庸」など全21曲を力いっぱい歌い上げた。

 今回の映像には、その全てを130分にわたって網羅している。松山は、現在、全国ツアー『松山千春コンサート・ツアー2016秋「松山千春の系譜」』中で、あす15日と発売日の16日は大阪グランキューブで公演を行い、ファイナルは24、25日の北海道ニトリ文化ホールで迎える。



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