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明石家さんま役に小出恵介、ジミー大西役に中尾明慶 ドラマ『Jimmy』キャスト発表

 お笑いタレントの明石家さんま(61)が、企画・プロデュースし、独特なキャラクターで画家としても活躍しているジミー大西(52)の半生を描くコメディードラマ『Jimmy〜アホみたいなホンマな話〜』で、さんま役を小出恵介(32)、ジミー大西役を中尾明慶(28)が務めることが、明らかになった。

 さんまが主人公に選んだジミーは、1982年、吉本興業に入社。ダウンタウンと同期になる。裏方、付き人などを経てタレント活動を始め、さんまの運転手を務めながら、天然ボケのキャラクターでブレイク。絵画創作活動を92年からスタートし、96年に画家に転向した。

 同作では、さんまとジミーが濃密に関わった80年代を舞台に、師弟の絆を描きつつ、実話とは信じ難いジミーの仰天&爆笑エピソードをコメディードラマとして昇華。全9話で配信サービスの世界大手「Netflix」の制作により、来夏、世界190ヶ国に配信される予定となる。

 作品についてさんまは「昔からTV などでジミーの話をさせて頂いたら誰もが驚いて爆笑するんですよ。だからいつか映像にできへんかなと思ってました。うそみたいな話ばっかりなんですけど、全部本当なんです。むしろ全部本当の話以下! そのくらいしかお見せできません。是非、観て下さい」とアピール。ジミーは「はい。全部本当の話で間違いありません」とコメントしている。

 撮影を終え“明石家さんま”を演じる小出は「すごいこと。お話を頂いたときはうれしかったですが、お受けするかは正直とても悩みました」と素直な心境を吐露。それでも「今回挑戦させてもらい、演じる上では昔のものから現在のものまで、映像を見て徹底的にさんまさんを自分に刷り込みました」といい「芸人同士の掛け合いのシーンがたくさんあるし、すごくいいセリフも多いです。さんまさんがジミーさんに言っているんだけど、それを通して後輩の芸人の方とか、お笑いの世界の方とかに言っているのかなって思うような…。これを見たら、よりお二人のことを好きになると思います」と自信を込める。

 ジミー役の中尾は「ジミーさん役の話を頂いたときには動揺しましたし、自分にできるのかという不安でいっぱいで、撮影中はずっと必死でもがいている感じでした」と、小出同様に思いを告白。「ジミーさんは個性的で面白い方。『マネはしなくていいから、お前が考えてお前なりにやってくれればいい』とさんまさんも仰ってくださって、気持ちが楽になりました」と振り返り「すごく難しいけれど、とてもやりがいがありました。どんなシーンにも笑いを加えていくことの連続で、間違いなく普通のドラマではない物語の展開が見どころです」と呼びかけている。

 そのほか、さんまや若手芸人の行き付けの喫茶店のマスター役に八十田勇一(51)、なんば花月で芸人たちの面倒をみる、おちゃこのおばちゃんを濱田マリ(47)、さんまのマネージャーの宇田川を中村育二(62)、現場マネージャー日比谷を中村靖日(44)、ジミーのマネージャー高宮京子を木南晴夏(31)が演じ、Mr.オクレを六角慎司(44)、村上ショージ尾上寛之(31)、さんま付きの貧乏運転手のとっさんを宇野祥平(38)が務める。



関連写真

  • コメディードラマ『JIMMY』を企画・プロデュースする明石家さんま(左)と出演する小出恵介(右)と中尾明慶(中央)
  • コメディードラマ『JIMMY』メイキング
  • コメディードラマ『JIMMY』メイキング

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