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マンボウやしろ、イベントで異例措置 イケメン・美人の入場認めず「顔面至上主義を終わらせる」

 7月に20年間の芸人生活に終止符を打ち、現在はラジオパーソナリティーや演出・脚本家などとして活動しているマンボウやしろ(40)が11日、都内で著書『ブサイク解放宣言』出版記念イベントを開催。著書になぞらえて、観客を“ブスとブサイク”に限定するため、開演前には、アイドルグループ・生ハムと焼きうどんの西井万理那(19)とともに扉の前に立って「ブサイク&ブス」判定を行った。

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 門番のように立ちはだかる2人が「ブス/ブサイク、入ってよし!」と許可していく中、数人が標的となり「お前みたいなイケメン/美人は帰れ!」と退場宣告される場面も。実際に入場規制を受けた観客は約40分のイベントの中で、半分以上の25分間を会場の外で過ごすこととなった。

 異様な熱気に包まれながら始まったイベント冒頭、やしろは「そうそう、ブスとブサイクだけが集まるイベントはないですから、皆さんリラックスしてください。外を歩いていたって、美人とか男前に気を使っている僕たちにとって、きょうはユートピアですよ」と魂の叫び。「資本主義の崩壊に合わせて、顔面至上主義もいよいよ終わらせる時じゃないかと思って、この本を書いた。言い方を変えれば、和製(ドナルド)トランプみたいなものですよ」と煽りに煽って会場の一体感を作っていった。

 途中からイベントに登場した西井は「いいイベントだと思うけど、何か宗教みたいだね」と率直な感想を吐露。それでも会場の雰囲気と、もともとのキャラが相まって「今、バイトをしているんだけど、そこにオタク(ファン)がいっぱい来てくれて、アルコールが入ってないシャンパンを開けてくれるの。その中から、いくらかが私に…」と暴走トークを繰り広げると、やしろも思わず「しゃべりすぎだ。ちょっとプロレスじゃなくなってきているから」とストップをかけた。

 イベントがひとしきり終わった後に、ようやく会場の外で待っていた「イケメン・美人」認定をされた観客が入場。やしろは「どうしよう? 本当はちょっとしたら、入ってもらうはずだったのに、もうほとんど終わっちゃった」と申し訳なさそうに呼びかけながらも、西井とクリスマスの予定や最近の活動などといった無難なトークでつなぎ、ブサイクだけをえこひいきしたイベントを締めくくった。



関連写真

  • 『ブサイク解放宣言』出版記念イベントを開催したマンボウやしろ (C)ORICON NewS inc.
  • 『ブサイク解放宣言』出版記念イベントを開催したマンボウやしろ(右)と出演したアイドルグループ・生ハムと焼きうどんの西井万理那 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ブサイク解放宣言』出版記念イベントの模様 (C)ORICON NewS inc.

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