タレントのSHELLY(32)と岡田結実(16)が11日、都内で行われた映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』大ヒット記念イベントに登場。会場の観客約500人とともに、世界中で大流行中の「マネキンチャレンジ」(マネキンのように静止した状態で、あらゆる場面を表現する)に挑戦した。
同作のヒットを祝って観客がウェーブをしている途中で、SHELLYが「ペトリフィカス・トタルス!(石になれ!)」との魔法を唱えてから、岡田が父・岡田圭右の持ちギャグ「ワオ!!」を披露したのを合図にチャレンジがスタート。観客とともに、約1分間にわたって静止したままの状態をキープした2人は「良かったー、1分、長かったね」と国内最大級の記録達成に安堵の表情を浮かべた。
“ワオポーズ”のまま、静止していた岡田は「中腰のままで『ワオ!!』を1分間やっていたので、終わった後にプルプルしちゃいましたね」とにっこり。「予定が合う日には(今でも)けっこうみんなで映画を観に行って、お父さんが横で号泣みたいなことはよくありますね。そういうところも見れると、うれしいですね」と家族での映画鑑賞の思い出も明かしていた。
同作は、『ハリポタ』シリーズの原作者J・K・ローリング氏が脚本に参加。不思議な生き物たちが詰まったトランクを手にイギリスからニューヨークに渡った魔法動物学者が、そのうち数匹を逃がしたことから始まる大騒動を描く。
同作のヒットを祝って観客がウェーブをしている途中で、SHELLYが「ペトリフィカス・トタルス!(石になれ!)」との魔法を唱えてから、岡田が父・岡田圭右の持ちギャグ「ワオ!!」を披露したのを合図にチャレンジがスタート。観客とともに、約1分間にわたって静止したままの状態をキープした2人は「良かったー、1分、長かったね」と国内最大級の記録達成に安堵の表情を浮かべた。
“ワオポーズ”のまま、静止していた岡田は「中腰のままで『ワオ!!』を1分間やっていたので、終わった後にプルプルしちゃいましたね」とにっこり。「予定が合う日には(今でも)けっこうみんなで映画を観に行って、お父さんが横で号泣みたいなことはよくありますね。そういうところも見れると、うれしいですね」と家族での映画鑑賞の思い出も明かしていた。
同作は、『ハリポタ』シリーズの原作者J・K・ローリング氏が脚本に参加。不思議な生き物たちが詰まったトランクを手にイギリスからニューヨークに渡った魔法動物学者が、そのうち数匹を逃がしたことから始まる大騒動を描く。
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2016/12/11