“日本一かわいい女子高生”を決めるコンテスト『女子高生ミスコン2016-2017』の地方グランプリ発表会が10日、都内で開催。予選を突破した84人の中から、最終審査に進む全国6エリアのグランプリと準グランプリの計12人がお披露目された。
同コンテストのエントリーはプリントシール機「UP」より受け付け、今年は約37万人が応募。プリントシール機やTwitterといった、女子高校生の生活習慣に基づいた審査方法が採用され、各エリアのグランプリと準グランプリとして選ばれたメンバーに、今夏に開催された『高一ミスコン2016』を勝ち上がった2人を加えた計14人がこの日、ファイナル審査(来年3月29日開催)へと駒を進めた。
発表会にはそのほか、NON STYLEの井上裕介、モデルの“ちいぽん”こと吉木千沙都、前回大会のグランプリを獲得した“りこぴん”こと永井理子も出席。吉木が「これから合宿とかあると思いますが、そこを乗り越えてほしいと思います」と呼びかけると、永井も「きょうからが本当のスタートであり、勝負だと思う。大変なこともあると思うんですけど、悔いのないように全力で頑張ってほしいと思います。私も全力で応援します」と自身の経験からエールを送っていた。
各エリアと高一ミスコンのグランプリと準グランプリは、以下の通り。
■『女子高生ミスコン2016-2017』ファイナリスト
北海道・東北地方…グランプリ:りったん、準グランプリ:まほっちゃん
関東地方…グランプリ:にーに、準グランプリ:あやまる
中部地方…グランプリ:おはなちゃん、準グランプリ:まりりん
関西地方…グランプリ:ゆきゅん、準グランプリ…ゆりぴ
中国・四国地方…グランプリ:はづぷん、準グランプリ:あいな
九州・沖縄地方…グランプリ:ゆまちょす、準グランプリ:みなみ
高一ミスコン2016…グランプリ:あや、準グランプリ:なつ
同コンテストのエントリーはプリントシール機「UP」より受け付け、今年は約37万人が応募。プリントシール機やTwitterといった、女子高校生の生活習慣に基づいた審査方法が採用され、各エリアのグランプリと準グランプリとして選ばれたメンバーに、今夏に開催された『高一ミスコン2016』を勝ち上がった2人を加えた計14人がこの日、ファイナル審査(来年3月29日開催)へと駒を進めた。
発表会にはそのほか、NON STYLEの井上裕介、モデルの“ちいぽん”こと吉木千沙都、前回大会のグランプリを獲得した“りこぴん”こと永井理子も出席。吉木が「これから合宿とかあると思いますが、そこを乗り越えてほしいと思います」と呼びかけると、永井も「きょうからが本当のスタートであり、勝負だと思う。大変なこともあると思うんですけど、悔いのないように全力で頑張ってほしいと思います。私も全力で応援します」と自身の経験からエールを送っていた。
各エリアと高一ミスコンのグランプリと準グランプリは、以下の通り。
■『女子高生ミスコン2016-2017』ファイナリスト
北海道・東北地方…グランプリ:りったん、準グランプリ:まほっちゃん
関東地方…グランプリ:にーに、準グランプリ:あやまる
中部地方…グランプリ:おはなちゃん、準グランプリ:まりりん
関西地方…グランプリ:ゆきゅん、準グランプリ…ゆりぴ
中国・四国地方…グランプリ:はづぷん、準グランプリ:あいな
九州・沖縄地方…グランプリ:ゆまちょす、準グランプリ:みなみ
高一ミスコン2016…グランプリ:あや、準グランプリ:なつ
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2016/12/11