サッカー元日本代表で、来季からJ1に昇格するセレッソ大阪FWの柿谷曜一朗(26)が、タレントの丸高愛実(26)と結婚したことが8日、わかった。丸高の所属事務所によると、2人は柿谷の背番号「8」にちなみ同日、大阪市内の区役所に婚姻届を提出。丸高は今後も仕事を続けていき、挙式・披露宴については未定という。
2人は共通の知人を通じて知り合い、約2年半前から交際に発展。柿谷がFCバーゼルからセレッソに復帰した今年から大阪市内で同せいしていた。プロポーズは寝る直前、柿谷からハリー・ウィンストンの婚約指輪とともに「結婚しよう」と告げられたという。
柿谷は同日更新したブログで「スイスで苦しい時期も、セレッソ大阪に戻ってきてから怪我をしている時も、何よりも一番に僕のことを考えてくれ、支えてくれる姿に心から惹かれていきました」と告白。「まだまだ未熟な2人ではございますが、笑いの絶えない温かい家庭を作っていきたいと思います」と誓った。
丸高は柿谷との結婚を決めた要因について「飾らないところ、とっても大事にしてくれるところ、心身ともにサッカーに向き合ってるところ、いつも楽しくて気づいたら常に笑っていたから」と幸せいっぱいに明かしている。
ブログでも「今日のこの日を迎えることができ本当に幸せでいっぱいです。まだまだ未熟者ではございますが彼のサポートが出来るよう頑張りますので、今後ともよろしくお願い致します」と喜びの報告。続けて「これからは柿谷曜一朗さんの妻として、そして丸高愛実としてもこれまで以上に努力して行きます。今後とも応援して頂けると光栄です」と結婚生活への決意を新たにした。
柿谷は2006年、クラブ史上最年少となる16歳でセレッソ下部組織からトップチームに昇格。13年には東アジア杯でA代表デビューし大会得点王を獲得。14年にはスイスのバーゼルに移籍。今年からセレッソに復帰している。
丸高は2009年にグラビアアイドル発掘オーディション『TOP OF GRAVURE』でグランプリを受賞し、芸能界入り。テレビ朝日系『ロンドンハーツ』やフジテレビ系『志村の時間』への出演や、15年には映画『新宿スワン』(園子温監督)にも出演している。
2人は共通の知人を通じて知り合い、約2年半前から交際に発展。柿谷がFCバーゼルからセレッソに復帰した今年から大阪市内で同せいしていた。プロポーズは寝る直前、柿谷からハリー・ウィンストンの婚約指輪とともに「結婚しよう」と告げられたという。
柿谷は同日更新したブログで「スイスで苦しい時期も、セレッソ大阪に戻ってきてから怪我をしている時も、何よりも一番に僕のことを考えてくれ、支えてくれる姿に心から惹かれていきました」と告白。「まだまだ未熟な2人ではございますが、笑いの絶えない温かい家庭を作っていきたいと思います」と誓った。
丸高は柿谷との結婚を決めた要因について「飾らないところ、とっても大事にしてくれるところ、心身ともにサッカーに向き合ってるところ、いつも楽しくて気づいたら常に笑っていたから」と幸せいっぱいに明かしている。
ブログでも「今日のこの日を迎えることができ本当に幸せでいっぱいです。まだまだ未熟者ではございますが彼のサポートが出来るよう頑張りますので、今後ともよろしくお願い致します」と喜びの報告。続けて「これからは柿谷曜一朗さんの妻として、そして丸高愛実としてもこれまで以上に努力して行きます。今後とも応援して頂けると光栄です」と結婚生活への決意を新たにした。
柿谷は2006年、クラブ史上最年少となる16歳でセレッソ下部組織からトップチームに昇格。13年には東アジア杯でA代表デビューし大会得点王を獲得。14年にはスイスのバーゼルに移籍。今年からセレッソに復帰している。
丸高は2009年にグラビアアイドル発掘オーディション『TOP OF GRAVURE』でグランプリを受賞し、芸能界入り。テレビ朝日系『ロンドンハーツ』やフジテレビ系『志村の時間』への出演や、15年には映画『新宿スワン』(園子温監督)にも出演している。
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2016/12/08