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関ジャニ安田、舞台『俺節』で演歌歌手役 ヒロインにシャーロット・ケイト・フォックス

 人気グループ・関ジャニ∞安田章大が来年5月28日より東京・TBS赤坂アクトシアターで開幕する舞台『俺節』に主演することがわかった。土田世紀氏の同名漫画を原作に演歌歌手を目指す不器用な主人公が、恋や仲間に傷つきぶつかりながら成長していく姿を、登場人物たちが劇中で唄う演歌の名曲やギターの生演奏を交えながら熱く描いていくエンターテインメント作品。共演には日本語での舞台初出演となるシャーロット・ケイト・フォックス、俳優・福士誠治らが起用された。

 2年ぶりの舞台主演となる安田が演じるのは演歌歌手を目指して青森から上京したコージこと海鹿緋治。気弱であがり症だが、抜群の歌唱力を持つという役どころ。そんなコージがお調子者のギター弾き・オキナワこと南風原野郎(福士誠治)、彼が根城とするドヤ街・みれん横丁で出会った不法滞在中のストリッパー・テレサ(シャーロット・ケイト・フォックス)と出会う。テレサへの想いが募るほどコージの演歌は加速。やがて飲み屋街で流しの演歌歌手として修行を始めたコージとオキナワはコンビで演歌界デビューを目指す。

 このほかにも、みれん横丁のボス的存在“流しの大野”に六角精児、元アイドル歌手でストリッパーのリーダー寺泊行代/まりあんに高田聖子、コージの歌の先生・エドゥアルダに桑原裕子、テレサが働くストリップ小屋の支配人・戌亥辰巳/金村に中村まこと、演歌界の大物歌手・北野波平は西岡徳馬らがそれぞれ演じる。

 関ジャニ∞としてはデビュー曲が演歌「浪花いろは節」だったことから「もともと演歌には縁があります」という安田。グループでは主にギターとコーラスを担当しているが、プロデューサーと脚本・演出の福原充則氏もが「鳥肌モノ!」と絶賛するその歌唱力を舞台上で披露するが「その演歌に気持ちを乗せて、舞台で目一杯唄えることも楽しみです。毎ステージ惜しみなく全力を出し切って、感情が爆発しているような舞台になればと思います」とやる気をにじませている。

■安田章大
今回のお話をいただいて初めて原作を読みました。不器用だけど一途で、何度つまずいても必死に喰らいついていくコージの姿が素敵でカッコよくて、土田さんの熱量と思いを感じました。あがいても上手くいかないことって、誰にでもあると思うんです。そこで必死にもがく姿、諦めずに貫き通す心の清らかさや強さは、人の心を打つ美しさを持っていると思う。そんな世界観を、まだまだもがいている僕がコージを演じることで伝えられたら、ものすごく嬉しい。関ジャニ∞のデビュー曲が「浪花いろは節」で、もともと演歌には縁があります。その演歌に気持ちを乗せて、舞台で目一杯唄えることも楽しみです。毎ステージ惜しみなく全力を出し切って、感情が爆発しているような舞台になればと思います。

■シャーロット・ケイト・フォックス
お話をいただいた時は、私が日本語の舞台に!?と驚きました。大きなチャレンジなので怖さもありますが、ストリッパー役というのもなかなか経験できないと思うので、楽しみたいです。試しにポールダンスのレッスンを始めたら想像以上に大変で、最初はアザだらけになりました。役の背景まで掘り下げながら、孤独なサバイバーとして生きてきたテレサの人間性や愛を見出したいです。子どもの頃から舞台が大好きだった私は、劇場の匂いに包まれると家に帰ってきたような気持ちになります。エネルギッシュな素晴らしい舞台になることを、とても楽しみにしています。

■福士誠治
演歌という大きな主軸を持った、芝居と音楽が融合したこの舞台で、コージの相棒・オキナワを演じます。コージと切っても切れない関係を作って、お客さんに何か届けられたら幸せです。この 12 月に初めて舞台の演出を経験して、より一層、演劇の世界が好きになったと感じているので、まずは稽古場でのセッションを楽しみたいですね。ギターの生演奏もあるので、四六時中ギターに触れて猛特訓して備えたい。それでももし足りない時は、音楽に対する熱い気持ちで勝負できたらと思います。芝居もギターも原点に戻る気持ちで、覚悟を決めて頑張ります。



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