• ホーム
  • 音楽
  • 坂本龍一が『グラミー賞』候補に ビヨンセが最多9部門

坂本龍一が『グラミー賞』候補に ビヨンセが最多9部門

 来年2月12日(日本時間13日)に開催される米音楽界最高峰の祭典『第59回グラミー賞』全84部門のノミネート作品/アーティストが6日(日本時間7日)、発表され、音楽家・坂本龍一がドイツの音楽家アルヴァ・ノトとともに手がけた米映画『レヴェナント:蘇えりし者』のサウンドトラックが「最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム」部門にノミネートされた。

【写真】その他の写真を見る


 坂本がグラミー賞にノミネートされるのは、1995年に映画『リトル・ブッダ』のテーマ音楽に続いて3回目。受賞すると、89年に『ラストエンペラー』のテーマ音楽で「最優秀オリジナル映画音楽アルバム」を獲得して以来、2度目となる。

 また、ピアニスト・内田光子がドイツのソプラノ歌手ドロテア・レシュマンと発表した歌曲アルバム『シューマン&ベルク』が「最優秀クラシック・ヴォーカル・アルバム(ソロ)」部門にノミネート。受賞すれば、『モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番・第24番』で2011年の「最優秀インストゥルメンタル・ソリスト演奏賞」以来、2度目となる。

 今回の最多ノミネートは、ビヨンセ。主要3部門を含む9部門にノミネートされた。ビヨンセのグラミー・ノミネート数は通算62回となり、自身の持つ「女性アーティストのグラミー最多ノミネート数」最多記録を更新した。続いて、ドレイクリアーナカニエ・ウェストがそれぞれ8部門、チャンス・ザ・ラッパーが7部門にノミネートされた。

 『第59回グラミー賞授賞式』は来年2月12日に米ロサンゼルスのステイプルズセンターで開催。WOWOWでは日本時間13日に生中継する。主要4部門のノミネートは以下のとおり。

■年間最優秀レコード候補
「ハロー」アデル
「フォーメーション」ビヨンセ
「7イヤーズ」ルーカス・グラハム
「ワーク」リアーナ ft. ドレイク
「ストレスド・アウト」トゥエンティ・ワン・パイロッツ

■年間最優秀アルバム候補
「25」アデル
「レモネード」ビヨンセ
「パーパス」ジャスティン・ビーバー
「ビューズ」ドレイク
「ア・セイラーズ・ガイド・トゥ・アース」スターギル・シンプソン

■年間最優秀楽曲候補
「フォーメーション」ビヨンセ
「ハロー」アデル
「アイ・トゥック・ア・ピル・イン・イビサ」マイク・ポズナー
「ラブ・ユアセルフ」ジャスティン・ビーバー
「7イヤーズ」ルーカス・グラハム

■最優秀新人賞候補
ケルシー・バレリーニ
ザ・チェインスモーカーズ
チャンス・ザ・ラッパー
マレン・モリス
アンダーソン・パーク



関連写真

  • 『第59回グラミー賞』にノミネートされた坂本龍一
  • ピアニスト内田光子が参加した歌曲アルバム『シューマン&ベルク』もノミネート
  • 『第59回グラミー賞』最多ノミネートはビヨンセの9部門 Getty images
  • 年間最優秀アルバムにノミネートされたアデル Getty images
  • 昨年の『第58回グラミー賞授賞式』より

オリコントピックス