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内海桂子師匠、チャンス青木さん偲ぶ 若者への漫才指導と伝授「功績大である」

 女性漫才師で女優の内海桂子師匠(94)が6日、自身のツイッターを更新。漫談家のチャンス青木さん(享年72)の訃報を受け「長年若者に漫才を指導して漫才師の立ち居振る舞いを伝授したのは誠に功績大である」と讃えた。

 青木さんと同じく漫才協会に所属する内海師匠は「漫才協会の若手指南役チャンス青木の突然の訃報に戸惑っている」とつらい胸中を吐露。「つい先日東洋館で銘鳥銘木をやったばかりなのに」とつづり「数年前に倒れてからも必死のリハビリに耐えて 舞台に復帰した根性は見上げたもの、と期待していたのに」と思いを記した。

 内海師匠のほか、同じく、同協会所属で元Wコロンの木曽さんちゅう(46)もツイッターで「あのいつもハイパーなチャンス師匠が…信じられません。ご冥福を心よりお祈りいたします」と追悼し「僕が漫才協会に入って以来、ずっと変わらず気に掛けてくれて、本当にありがとうございました」と感謝の言葉をつづった。

 青木さんは1972年に宮城けんじに弟子入りし、77年に斎藤チャンスと「Wチャンス」を結成。83年のコンビを解消し、2008年にチャンス青木に改名。漫才協会の若手の指導役として知られ、同協会の元理事。

 葬儀告別式は、親族の意向で近親者のみで12月5日に執り行われた。お別れの会は来年2月以降、親族、出身のW一門関係者を中心に行う予定。



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