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『君の名は。』興収200億円突破 邦画では『千と千尋』以来15年ぶり

 現在大ヒット中のアニメーション映画『君の名は。』(新海誠監督)の興行収入が5日までに200億円を突破したことが6日、明らかになった。興収が200億円を突破した邦画作品は2001年の『千と千尋の神隠し』(宮崎駿監督)以来、15年ぶりとなる。

 きのう5日には『ハウルの動く城』(2004年 宮崎駿監督)の196億円を突破し、邦画歴代2位の快挙が伝えられたばかり。8月26日の公開から9週連続で興収1位を獲得、その後も順調に動員数を伸ばし続け、公開開始から102日で観客動員1539万人、興収200億618万8400円(ともに12/5まで)とまたもや邦画史に残る金字塔を打ち立てた。

 現地時間4日、アメリカで開催された『第42回ロサンゼルス映画批評家協会賞』ではアニメ映画賞(BEST ANIMATION)を受賞。また、現地時間2日から公開された中国でも、週末興行ランキング1位を獲得。公開初日1日間の興収が日本映画としての新記録(興収7596.5万元:約11.3億円)を樹立し、週末3日間の数字でも新記録を達成するなど、海外でもその評価を確かなものとしている。

 200億円の大台突破にあたり、新海監督は「観ていただいた方すべてにお礼申し上げます。映画には、時に社会とつながる力があるのだということを教えられました。『どのような物語を、今、なぜ作るのか』ということを、これからも観客の皆さんと共に考えていきたいと思います」とコメントしている。



関連写真

  • 米ロス映画賞を受賞した映画『君の名は。』(C)2016「君の名は。」製作委員会
  • 新海誠監督の『君の名は。』(C)2016「君の名は。」製作委員会

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