俳優の福士蒼汰と女優の小松菜奈の出演で実写映画化される七月隆文氏原作の映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(12月17日公開)が、日本各地のデートスポットとコラボレーション。同作の主人公・南山高寿(福士)とヒロイン・福寿愛美(小松)がその場に訪れたかのようなビジュアルの映画ポスターを制作し、各施設に随時掲出されることになった。
すでに完成しているコラボポスター計36種類が一挙公開。映画の撮影でも使用された叡山電車や、東京ドームシティ、浅草花やしきなどの遊園地、東京タワー、さっぽろテレビ塔、福岡タワー、松山城二之丸などのランドマーク、そのほか、スキー場やスケートリンク、ボウリング場やカラオケなどのレジャー施設、図書館などの公共施設、京都市営地下鉄、名古屋市営地下鉄、関西国際空港などの交通機関まで、あらゆるジャンルのデートポットに、高寿と愛美が“時空”を越えて登場する。
美大に通う高寿と、彼が一目ぼれした相手・愛美との恋愛に隠された、彼と彼女の運命的な秘密を描く同映画。デートムービーとして期待されているが、主人公とヒロインさながらにコラボポスターのような写真が撮れる「ぼく明日(あス)ポット」も登場する(12月8日〜来年1月31日)。
スマホアプリ「地図マピオン」上で、上記デートスポットを含む各種施設でデジタルスタンプ「ぼく明日(あス)タンプ」を集めるデジタルスタンプラリー『ぼく明日(あス)タンプラリー』を開催。スタンプラリーのスポットを「ぼく明日(あス)ポット」と呼び、その周囲だけで表示されるスペシャルフォトフレームで写真撮影が楽しめる。このキャンペーンには81の企業、団体が参加。「ぼく明日(あス)ポット」は1万8298ヶ所に及んでいる(いずれも、4日時点)。集めたスタンプに応じて、映画グッズが当たる抽選に応募することもできる。
すでに完成しているコラボポスター計36種類が一挙公開。映画の撮影でも使用された叡山電車や、東京ドームシティ、浅草花やしきなどの遊園地、東京タワー、さっぽろテレビ塔、福岡タワー、松山城二之丸などのランドマーク、そのほか、スキー場やスケートリンク、ボウリング場やカラオケなどのレジャー施設、図書館などの公共施設、京都市営地下鉄、名古屋市営地下鉄、関西国際空港などの交通機関まで、あらゆるジャンルのデートポットに、高寿と愛美が“時空”を越えて登場する。
美大に通う高寿と、彼が一目ぼれした相手・愛美との恋愛に隠された、彼と彼女の運命的な秘密を描く同映画。デートムービーとして期待されているが、主人公とヒロインさながらにコラボポスターのような写真が撮れる「ぼく明日(あス)ポット」も登場する(12月8日〜来年1月31日)。
スマホアプリ「地図マピオン」上で、上記デートスポットを含む各種施設でデジタルスタンプ「ぼく明日(あス)タンプ」を集めるデジタルスタンプラリー『ぼく明日(あス)タンプラリー』を開催。スタンプラリーのスポットを「ぼく明日(あス)ポット」と呼び、その周囲だけで表示されるスペシャルフォトフレームで写真撮影が楽しめる。このキャンペーンには81の企業、団体が参加。「ぼく明日(あス)ポット」は1万8298ヶ所に及んでいる(いずれも、4日時点)。集めたスタンプに応じて、映画グッズが当たる抽選に応募することもできる。
コメントする・見る
2016/12/05