• ホーム
  • 芸能
  • 『M-1グランプリ2016』銀シャリが優勝 12代目王者に

『M-1グランプリ2016』銀シャリが優勝 12代目王者に

 漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2016』(ABC・テレビ朝日系)が4日に生放送され、銀シャリが優勝し、12代目王者に決定した。3503組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得。前年は2位だった銀シャリの橋本直は「やりました。和牛スーパーマラドーナもすごかったので、祈るしかなかった。優勝できてよかった」と安堵の表情。鰻和弘は「33歳なんですけど、いい人生でした」とボケるのが、生放送中は精一杯だった。

【写真】その他の写真を見る


 決勝には、アキナ、カミナリ、相席スタート、銀シャリ、スリムクラブハライチ、スーパーマラドーナ、さらば青春の光、敗者復活戦から勝ち上がった和牛(以上ネタ順)の9組が出場。

 4番目に登場した銀シャリは、「ドレミの歌」を動物やファッションなどのテーマで替え歌にしていくネタで470点を獲得。7人目のスーパーマラドーナの得点(469点)が出た時点で早々と1位突破を決めた。

 高得点順に銀シャリ、和牛(469点)、スーパーマラドーナの関西勢3組がファイナルラウンドに駒を進めたファイナルステージでは、1組目のスーパーマラドーナが時代劇を題材にしたネタで会場を沸かせ、2組目の和牛も敗者復活から勝ち上がった勢いそのままにデートネタをぶつけてきた。プレッシャーのかかる状況で、最後に登場した銀シャリは、サンドイッチやアンデスメロンなどの雑学やうんちくを取り入れたネタを披露。その安定感はずば抜けていた。

 最終的に、5人の審査員、オール巨人上沼恵美子中川家礼二博多大吉ダウンタウン松本人志が1票ずつ投票した結果、銀シャリが3票を獲得して優勝を決めた。

 同大会は「日本一の漫才師を決める大会」として2001年にスタート。2010年の第10回開催で一旦終了し、昨年5年ぶりに復活した。司会はお笑いタレントの今田耕司と女優の上戸彩が担当した。

■M-1グランプリ 優勝者一覧【参加組数】
2001年度 中川家【1603】
2002年度 ますだおかだ【1756】
2003年度 フットボールアワー【1906】
2004年度 アンタッチャブル【2617】
2005年度 ブラックマヨネーズ【3378】
2006年度 チュートリアル【3922】
2007年度 サンドウィッチマン【4239】
2008年度 NON STYLE【4489】
2009年度 パンクブーブー【4629】
2010年度 笑い飯【4835】
2015年度 トレンディエンジェル【3472】



関連写真

  • 12代目王者に輝いた銀シャリ(左から)鰻和弘、橋本直 (C)ORICON NewS inc.
  • 12代目王者に輝いた銀シャリ。優勝決定の瞬間(C)ABC
  • 『M-1グランプリ2016』優勝した銀シャリ(2本目のネタ中)(C)ABC
  • 『M-1グランプリ2016』優勝した銀シャリ(1本目のネタ中)(C)ABC
  • 『M-1グランプリ2016』優勝した銀シャリ。優勝決定の瞬間(C)ABC
  • 『M-1グランプリ2016』優勝した銀シャリ(C)ABC
  • 『M-1グランプリ2016』優勝した銀シャリ(C)ABC
  • スーパーマラドーナ (C)ORICON NewS inc.
  • 敗者復活戦から勝ち上がった和牛(C)ABC (C)ORICON NewS inc.
  • カミナリ(後列、前列左) (C)ORICON NewS inc.
  • さらば青春の光 (C)ORICON NewS inc.
  • スリムクラブ(後列右、前列左) (C)ORICON NewS inc.
  • 銀シャリ(後列右、前列左) (C)ORICON NewS inc.
  • 相席スタート (C)ORICON NewS inc.
  • 『M-1グランプリ』決勝進出コンビ8組が決定(※アキナは会見欠席) (C)ORICON NewS inc.
  • ハライチ (C)ORICON NewS inc.
  • アキナ (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス